おもしろき ー熊本、鹿児島、宮崎で過ごした日々🌟🌟🌟

おもしろきことのなき世をおもしろく!Carpe Diem. 人間万事塞翁が馬。人生いろいろあるから、おもしろい!

充電期間

2011年11月15日 15時48分15秒 | 日記
ここ数日、眠っても、眠っても、まだ眠い。

よく眠れるのはよいとしても、目覚ましなしで起きれないのは困ったものだ。

もうすぐ、入試シーズンに突入する。

今は充電期間なのかもしれない。

バッテリーが満タンになったら、最初から全力で走ろうと思う。

さあ眠さに負けず、頑張ろう。

高野寛司

2011年11月14日 01時21分43秒 | 人物紹介
彼と初めて、出会ったのは、およそ6年前のこと。彼の英語知識や情熱には及ばない。

それでも、彼に負けない自分でありたいと思うのは、エンターテイナーでありたいという性からかもしれない。

彼とこれから、同じエリアでどれほど働けるかわからない。

だからこそ、高みを目指して行かねばと思う。

同じ教科を教えている限り、負けるわけにはいかない。

切磋琢磨しながら、とんでもないレベルにたどり着きたい。

給料とか地位とか関係ない。
人としてどうあるかだ。
仲がいいなかに、負けるわけにはいかないものがある。

それを人はライバルと呼ぶのかもしれない。

そういう意味で、彼は僕の数少ないライバルであるかもしれない。

そしていつまでも、彼にはそうあって欲しい。

僕もそうでなければならない。

耳なし芳一

2011年11月13日 07時48分05秒 | 

昨日は四時間、家の掃除をして、テレビで、妖怪人間を見たり、ニュースで日本シリーズ第一戦の結果を見たりして、のんびり過ごした。
因みに、中日が勝った。

夜、寝る前に、小泉八雲の「耳なし芳一のはなし」を久々に読むと、こんな面白かったかなと愕然としてしまった。

今日は時間がないから、書けないが、おかげで、変わった夢をたくさん見た。

年をとって、本をよ見直してみるとまた、違った見方ができるかもしれない。

耳無芳一の話
小泉 八雲
メーカー情報なし

合田T

2011年11月12日 06時44分42秒 | 人物紹介

10年前、
素晴らしい同僚がいた。

仕事は僕同様、苦手だったが、生徒のために一生懸命だった。

彼とはよく飲みに行き、よく騒いだものだ。

今、学校の先生になっている。
しばらく、会っていないが、全く変わってないだろう。
そう願う。

懐かしき日々に万歳

これからの日々に乾杯


誰も知らない僕

2011年11月10日 02時34分42秒 | 回想録
11月10日は僕にとっては、思い出深い日である。
19年前の平成4年に初めて、自らの意志で、日記を書いた日である。
3ページにわたる長さで、いろんな出来事や心境が綴ってある。
日記は「誰も知らない僕」というタイトルで、人に見せられるものではない。

二十歳の頃はしょぼいかな、好きになった女の子と目があっただけで、淡い期待を抱いたりしている。
女友達はたくさんいても、好きな女の子とは話せない。情けない限りだ。

他にも、学園祭のこと、授業のこと、聞いている音楽のこと、友達のことなど、盛りだくさんな内容だ。

せっかくだから、11月10日の日記から、最後の一段落だけ、紹介する。

「家に帰ると貧乏暮らしが待っていた。ぶーきち(友達)はうちに1ヶ月泊まっていて、いちもんなし。なけなしの金で二人ぶんの、のり弁を買いに行く。それでも腹がへり、オージ(友達)にパンを買ってきてもらう。そこへ柳沢(友達)が現れた。柳沢は貧乏の極致だった。
財布には300円しかなかったが、200円と冷蔵庫の中のご飯ですよを柳沢にあげた。
明日は明日の風がふく。金は天下のまわりもの。そんなことをいいながら、みんなでテレビを見た。
みんなが帰っていくと、寂しさが込み上げてきた。
ぶーきちはもういびきをかいている。
土曜日は熊本のマッキー(友達)のところにしんいち(友達)と泊まりに行く。それまでにお金をゲットしなくては。
まあ、どうにかなるだろう。
やばい3時になろうとしている。明日の一時間はゼミ。もう寝ることにする。
明日こそは忍ちゃん(好きだった女の子)に話しかけよう。」

日記はいい。記憶が甦る。恥ずかしいこともしょぼい自分もまた人生の一ページ。昔の自分に会える。

毎日でなくともよい。大学ノートに書きたい時に書けば、必ず後で、よかったと思える時がくると思う。

誰も知らない僕(私)、是非トライして欲しい。何かが変わると思う。

オーディオ

2011年11月08日 12時23分44秒 | イエローサブマリン
昨日は一念発起して、オートバックスへ新しいオーディオを買いに行った。
ずっと、オーディオが壊れていて、久々にCDが聴ける。
ローンが増えてしまった。
それでも、音がいいので、このくらいの贅沢はいいだろう。

うん、間違いない。
多分、間違いない。
うーん、ま、いいとしよう。
もっと、安いのにすればよかったかな。

後悔しても仕方ない。

ドライブ三昧だ。

気分爽快

2011年11月07日 11時12分01秒 | 日記
昨日は仕事が終わって、軽く飲み、

カラオケ三昧。
三人で四時間近く歌ったと思う。

喉がかれて、声が変になったけど、気分爽快

逆に爆睡して、疲れも吹き飛んだ。

気分転換もたまには大切だね。

みんな、頑張れ

魂がふるえるとき

2011年11月06日 02時58分58秒 | 

今日も眠れそうにないので、映画を見て、英語の勉強をし、小説を読む。
無論、明日は朝から仕事であるが、気にしない。

映画はミッキーロークが主人公のレスラーという感動物だった。
最近は、映画の見すぎで、結末が読めてしまい、感動が薄れてしまう。
いい映画に出会いたいものだ。

英語の勉強は日本史を英語に訳したものを読んでいる。封建制度や幕藩体制がどういう英語になっているのかわかって、おもしろい。当然、役にはたたないが、そんなことはどうでもよい。
小説は、3年前に買った、宮本輝が選んだ短編集の「魂がふるえるとき」という本を読んでいる。
その中の永井荷風「ひかげの花」にどっぷりはまってしまった。
授業中に川端康成の「片腕」をよく紹介するが、その作品もこの本に入っている。
難しい内容が多い反面、奥が深い。この短編集を読み返すのは三度目になるが、初めて、意味がわかった作品もある。

映画も英語の勉強も小説も、難しいほど味があるのかもしれない。

眠れぬ時は30時間でも起きていればよい。眠れる時は丸一日眠る。

それで、いいと思う。平凡な毎日の繰り返しはつまらない。
幕末の志士ではないけれど、志高く、日々を楽しく生きたいものだ。

おもしろきことのなき世をおもしろく
すみなすものは心なりけり
さあ、限界まで本を読んで、仕事に出かけよう。

魂がふるえるとき―心に残る物語 日本文学秀作選 (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋

黄忠

2011年11月05日 02時39分11秒 | 漢字二文字シリーズ
深夜のジョイフル

話が尽きず。

眠さと戦いながら、ドリンクバーを何杯も

そんな日も人生の一ページ。
平均40の四人が集まれば、昔話

過去に生きてる情けない集団。

それでも老兵は死せず

黄忠の如く、老いてますます盛ん
といきたいものだ。

頑張れ中年
人生これからだ
若者に負けるな


ダイエット

2011年11月04日 12時36分04秒 | 日記
最近、体が重いと思い、体重を量ると66キロだった。

夏は60キロだったので、急激に増えている。

今日からダイエットだ。来週の今日までに4キロ落とそうと思う。

それにしても、顔がパンパンで目があかない。
これじゃ、ネズミというより、もぐらだね。(笑)

みとりん

2011年11月03日 11時16分24秒 | 飲食店・喫茶店・レストラン
昨日は仕事が終わって、玉名のみとりんへお酒を飲みに行った。

ぶりかま、豚キムチなど最高に美味しい。

焼酎のお湯割りを飲みながら、AKIRAくんと語る。
ワンピースを見ながら、爆睡。

さあ、つかさの湯に行って、今日も騒ぐぞ

明日からの仕事を頑張るために。

メリハリが大切だよ。

それにしてもよくねた。

鳥と会話

2011年11月02日 14時15分10秒 | 
昨日も夢を見た。

鳥と話す夢で、信じられないくらいかわいい鳥だった。

柴犬くらいの大きさで、仲良くなった。

きっといい夢だと思う。
さあ、昼御飯を終わらせて、また書類とにらめっこだ。
明日は休み。

眠り続けるぞ。