今日は
朝から水前寺。
ほとんど眠っていない。
ちょっと風邪気味。
それでも人が集まると嬉しい。
僕は人が多いところが好きだ。
祭り好きなのかもしれない。
いろいろあって、辛い時もある。
悲しいこと苦しいこと、思うようにいかない時もある。
それでも、また歩き始める。
人生は何を探す旅だろう?
そんなことを考えてしまう。
これから、きっと心を潤す何かが僕を待っていると信じたい。
明日は休みだ。ワインでも飲んで、叫ぶんだ。
ウォー〓〓〓〓〓
365日のマーチが心の中で流れている。
朝から水前寺。
ほとんど眠っていない。
ちょっと風邪気味。
それでも人が集まると嬉しい。
僕は人が多いところが好きだ。
祭り好きなのかもしれない。
いろいろあって、辛い時もある。
悲しいこと苦しいこと、思うようにいかない時もある。
それでも、また歩き始める。
人生は何を探す旅だろう?
そんなことを考えてしまう。
これから、きっと心を潤す何かが僕を待っていると信じたい。
明日は休みだ。ワインでも飲んで、叫ぶんだ。
ウォー〓〓〓〓〓
365日のマーチが心の中で流れている。
家に帰って、お香を焚きながら、頂いたボジョレー・ヌーボーを飲む。
明日は休みなので、夜更かしするつもり。
ボテトチップスとワインがまたよく合う。
眠さと戦いながら、映画を見ようと思う。
1人でゆっくり過ごすのもまた格別だ。
昨日は前期入試の発表があった。
本番は今からだけれど、前期は合格したらラッキーというレベルだけれど…
やはり感傷的になってしまう。
絶対、後期で合格するようラストスパートをかけてくれると信じたい。
明日は休みなので、夜更かしするつもり。
ボテトチップスとワインがまたよく合う。
眠さと戦いながら、映画を見ようと思う。
1人でゆっくり過ごすのもまた格別だ。
昨日は前期入試の発表があった。
本番は今からだけれど、前期は合格したらラッキーというレベルだけれど…
やはり感傷的になってしまう。
絶対、後期で合格するようラストスパートをかけてくれると信じたい。
今日は映画を見ずに、布団の中でブログを書いている。
まだ、何を書くか決めていない。
昨日から雪が降ったりして、外は寒い。
カーテンの向こうから冷気が押し寄せてくる。
暖房の音が異常に大きく聞こえる。
目を閉じてみた。
一番最初に思い浮かんだことを書こうと思う。
やはり生徒の顔が次々に浮かんでくる。
今の生徒もいれば過去の生徒もいる。
何故か笑顔しか思い浮かばない。
そんなものかもしれない。
20年前になるだろうか?
昔、大学一年の時、塾のアルバイトを始めた。
その時、中3の女の子がちょっとしたことでいじけてしまったことがある。
僕が悪かったのだが、謝っても謝っても、話をしてくれない。
勉強のことはしっかり聞くけれど、それ以外のことは全く無視だった。
3ヶ月、話をしなかったと思う。
正直、苦しかった。
ある日、アルバイトに出かける前、その女の子と話をする夢を見た。
自転車置き場の前で話をする夢で、嬉しくて仕方なかった。
目覚めると、夢だとわかってがっかりしてしまった記憶がある。
それでも気をとりなおし、自転車でアルバイトに向かった。
その日も、その女の子とは話をせず、彼女はサヨナラと言って、帰って行った。
30分後、終わりのミーティングが始まろうとした時、その生徒が、夢で見たように、一人で自転車置き場にいるような気がした。
塾長にちょっとだけミーティングを待ってもらい、階段をかけ降りて、自転車置き場へ向かった。
やはり、その女の子が一人で立っていた。
思いきって話かけると、夢で見たのと同じ笑顔で話してくれた。
とてつもない喜びがこみ上げたのを覚えている。
当時は予知能力に似た予感とも呼べる力が備わっていた。
よく夢と同じようになり、驚くことが多かった。
次の日からはその女の子と一番仲良くなった気がする。
それが恋と呼べるものか、わからないが、その女の子と話すだけで嬉しかった気がする。
高校の合格発表から一度も彼女を見かけたことがない。
それでも、若き頃の青い思い出として心に残っている。
一人一人にたくさんの思い出がある。
目を閉じればいろんな人に会える。
そして映画のように甦る。
本当にありがたい仕事だと思う。
煩雑な業務、理不尽なこと、思うようにいかないこと、いろいろある。
それでも、人と出会える。それだけで幸せなのかもしれない。
そんなことを考えている。
まだ、何を書くか決めていない。
昨日から雪が降ったりして、外は寒い。
カーテンの向こうから冷気が押し寄せてくる。
暖房の音が異常に大きく聞こえる。
目を閉じてみた。
一番最初に思い浮かんだことを書こうと思う。
やはり生徒の顔が次々に浮かんでくる。
今の生徒もいれば過去の生徒もいる。
何故か笑顔しか思い浮かばない。
そんなものかもしれない。
20年前になるだろうか?
昔、大学一年の時、塾のアルバイトを始めた。
その時、中3の女の子がちょっとしたことでいじけてしまったことがある。
僕が悪かったのだが、謝っても謝っても、話をしてくれない。
勉強のことはしっかり聞くけれど、それ以外のことは全く無視だった。
3ヶ月、話をしなかったと思う。
正直、苦しかった。
ある日、アルバイトに出かける前、その女の子と話をする夢を見た。
自転車置き場の前で話をする夢で、嬉しくて仕方なかった。
目覚めると、夢だとわかってがっかりしてしまった記憶がある。
それでも気をとりなおし、自転車でアルバイトに向かった。
その日も、その女の子とは話をせず、彼女はサヨナラと言って、帰って行った。
30分後、終わりのミーティングが始まろうとした時、その生徒が、夢で見たように、一人で自転車置き場にいるような気がした。
塾長にちょっとだけミーティングを待ってもらい、階段をかけ降りて、自転車置き場へ向かった。
やはり、その女の子が一人で立っていた。
思いきって話かけると、夢で見たのと同じ笑顔で話してくれた。
とてつもない喜びがこみ上げたのを覚えている。
当時は予知能力に似た予感とも呼べる力が備わっていた。
よく夢と同じようになり、驚くことが多かった。
次の日からはその女の子と一番仲良くなった気がする。
それが恋と呼べるものか、わからないが、その女の子と話すだけで嬉しかった気がする。
高校の合格発表から一度も彼女を見かけたことがない。
それでも、若き頃の青い思い出として心に残っている。
一人一人にたくさんの思い出がある。
目を閉じればいろんな人に会える。
そして映画のように甦る。
本当にありがたい仕事だと思う。
煩雑な業務、理不尽なこと、思うようにいかないこと、いろいろある。
それでも、人と出会える。それだけで幸せなのかもしれない。
そんなことを考えている。
夢をいくつ見ただろう。
猫の夢、馬の夢、犬の夢。
何故かペットと話している夢ばかりだった。
今日は満月。
それと関係があるかはわからないが、気が満ちているのはわかる。
さあ、今日も楽しい1日になりそうだ。
猫の夢、馬の夢、犬の夢。
何故かペットと話している夢ばかりだった。
今日は満月。
それと関係があるかはわからないが、気が満ちているのはわかる。
さあ、今日も楽しい1日になりそうだ。
年末から短編小説なるものにトライしている。これはその続きである。
オークの物語
AD207年、2月6日、悪魔達と神々との戦いは終わった。
最後の戦いの日、悪魔の王ケイタと対峙していたのは火の神オークと雷神シマルであった。
ヒミコは悪魔と化したコウトクをくい止めるのに必死であった。
風神CHIKARAはケイタの右腕であるタクマと、水の神である龍神はケイタの左腕であるタクミを瀕死の状態まで追い込んでいた。
ケイタを完全に葬るのが無理と悟ったオークとシマルは全ての力を解き放ち、ケイタの力と記憶を666666日間封じ込めることに成功した。
オークはその時、永遠の命以外の力を失ってしまった。
そもそもオークとケイタは、ケイタが陰の神であった時、親友であった。
ケイタは記憶が消えていくなかで、涙ながらにオークへ小箱を手渡した。
そして最後にオークの耳元でささやいた。
「俺は輪廻を繰り返す。虫として生まれる時もあれば、人間として生まれる時もあるだろう。どこで何として生まれるか解るまい。それでも、いつか俺の生まれ変わりを見つけた時、これを彼に渡してくれ。この釣り針を使えば、彼が俺の生まれ変わりだと思い出すかもしれない。
コウトクもおそらく俺のようにヒミコに封じられるはずだ。俺を見つけきれない場合はコウトクにこれを…」
そう言いながら、ケイタの体はどこかへと消えて行った。
オークは小箱を持って、人のいない山奥へ行き、一人で何百年と暮らした。何度も釣り針を破壊しようとしたが、力を失ったオークではどうすることもできなかった。力もないまま永遠の命があることが彼の心を蝕んでいった。
ある日、一度だけ、釣り針で魚を釣ってみたくなり、使ってしまった。
一度だけ、一度だけと言いながら、釣り針を毎日使うようになった。
魚を釣ることに飽きた彼は釣り針で動物の魂を釣るようになった。
簡単に狩りができることに喜びを覚え、昔、神だった時の力が欲しくなった。
あとは想像どおりである。人間の魂を奪い続け、地獄の使者オークと呼ばれるようになった。
そしていつの間にか、ケイタとコウトクを復活させ、いまだに2つの世界で神として君臨している龍神とCHIKARAを倒すことが生きがいとなってしまった。
続く…
オークの物語
AD207年、2月6日、悪魔達と神々との戦いは終わった。
最後の戦いの日、悪魔の王ケイタと対峙していたのは火の神オークと雷神シマルであった。
ヒミコは悪魔と化したコウトクをくい止めるのに必死であった。
風神CHIKARAはケイタの右腕であるタクマと、水の神である龍神はケイタの左腕であるタクミを瀕死の状態まで追い込んでいた。
ケイタを完全に葬るのが無理と悟ったオークとシマルは全ての力を解き放ち、ケイタの力と記憶を666666日間封じ込めることに成功した。
オークはその時、永遠の命以外の力を失ってしまった。
そもそもオークとケイタは、ケイタが陰の神であった時、親友であった。
ケイタは記憶が消えていくなかで、涙ながらにオークへ小箱を手渡した。
そして最後にオークの耳元でささやいた。
「俺は輪廻を繰り返す。虫として生まれる時もあれば、人間として生まれる時もあるだろう。どこで何として生まれるか解るまい。それでも、いつか俺の生まれ変わりを見つけた時、これを彼に渡してくれ。この釣り針を使えば、彼が俺の生まれ変わりだと思い出すかもしれない。
コウトクもおそらく俺のようにヒミコに封じられるはずだ。俺を見つけきれない場合はコウトクにこれを…」
そう言いながら、ケイタの体はどこかへと消えて行った。
オークは小箱を持って、人のいない山奥へ行き、一人で何百年と暮らした。何度も釣り針を破壊しようとしたが、力を失ったオークではどうすることもできなかった。力もないまま永遠の命があることが彼の心を蝕んでいった。
ある日、一度だけ、釣り針で魚を釣ってみたくなり、使ってしまった。
一度だけ、一度だけと言いながら、釣り針を毎日使うようになった。
魚を釣ることに飽きた彼は釣り針で動物の魂を釣るようになった。
簡単に狩りができることに喜びを覚え、昔、神だった時の力が欲しくなった。
あとは想像どおりである。人間の魂を奪い続け、地獄の使者オークと呼ばれるようになった。
そしていつの間にか、ケイタとコウトクを復活させ、いまだに2つの世界で神として君臨している龍神とCHIKARAを倒すことが生きがいとなってしまった。
続く…
小林製薬の栄養補助食品 ナットウキナーゼ EPA DHA 約30日分 30粒 | |
クリエーター情報なし | |
小林製薬 |
最近は目覚めるとすぐ、
納豆とヨーグルトを食べることにしている。
納豆はセブンイレブンが一番おいしい。
カラシと鰹だしがついていて最高だ。
あの小粒がおいしい。大粒は嫌いだ。
1つ30円もしない。
それで健康が保てる。
どれほど体にいいのかわからないが、納豆を毎日食べているという事実が僕を元気にさせてくれる。
コーラを買うお金があれば、ヨーグルトを買おう。
チョコレートを買う代わりに、納豆3つ。
そんなちょっとした習慣を変えれば、体も心も変わると思う。
最近は風邪をひかなくなった。
ヨーグルトと納豆のおかげだと僕は信じている。
今日は半休だ。
今から出社だ。
ああお酒が飲みたい。
今日の内容に反してるかな?
へへへ。
目覚めると、昔のゆずの歌を思いだし、異常に聞きたくなった。
多分、心の音という歌で、ファーストアルバムに入っていた気がする。
夏色もそうだったが、ビジュアル系が流行っている中で、昔っぽさを感じて、アルバムを購入した記憶がある。
6年前になると思う。職場でコピーをしながら…
「駐車場の猫は」と口ずさんだ瞬間、後ろで1人の女の子の生徒が「あくびをしながら」と続けてくれた。何かしら嬉しかった気がする。
人が覚えていない何気ない会話をふとしたことで思いだす。
元気かなと心配することもある。
きっと楽しくやっているんだろうと前向きに考えるようにしている。
縁あって、出会った人達がいつまでも元気でいることを願っている。
さあ、ゆずのファーストアルバムを探して、思い出に浸りながら出社しよう。
多分、心の音という歌で、ファーストアルバムに入っていた気がする。
夏色もそうだったが、ビジュアル系が流行っている中で、昔っぽさを感じて、アルバムを購入した記憶がある。
6年前になると思う。職場でコピーをしながら…
「駐車場の猫は」と口ずさんだ瞬間、後ろで1人の女の子の生徒が「あくびをしながら」と続けてくれた。何かしら嬉しかった気がする。
人が覚えていない何気ない会話をふとしたことで思いだす。
元気かなと心配することもある。
きっと楽しくやっているんだろうと前向きに考えるようにしている。
縁あって、出会った人達がいつまでも元気でいることを願っている。
さあ、ゆずのファーストアルバムを探して、思い出に浸りながら出社しよう。
昨日、はなおにもらったお香を焚いている。
煙を見ていると様々な形に変化して、面白い。
香りに癒やされながら、いろんなことを思い出す。
10代の頃はよく草むらに寝っころがり、空を眺めたものだ。
雲の形が変化していくのを見ながら、この先どうなるのだろうなんて考えることが多かった気がする。
今はあまり先のことを考えない。運命を受け入れるしかない。
煙を見ながらそんなことを考えている。
日々を大切に生きよう。
煙を見ていると様々な形に変化して、面白い。
香りに癒やされながら、いろんなことを思い出す。
10代の頃はよく草むらに寝っころがり、空を眺めたものだ。
雲の形が変化していくのを見ながら、この先どうなるのだろうなんて考えることが多かった気がする。
今はあまり先のことを考えない。運命を受け入れるしかない。
煙を見ながらそんなことを考えている。
日々を大切に生きよう。