koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

2020-11-24 08:05:29 | トライブ

気を取り直して、走り始めると?

何と富士山が見えていました

港町を抜け、このまま海岸沿いを走っていても、沼津港までは何もない

では一旦内陸に入ろうと

トンネルを越えると

先ほどの狩野川の放水路

川が氾濫する前に、この水路を利用して、先ほどの海へバイパスする仕組みです

人の知恵はスゴイものを作りますよね

 

秋色の中で一休み

新米を前にして記念撮影

どれどれ

今年の出来栄えは

なかなか豊作じゃ

ん~

米か麺か

悩むが・・・

 

 

 


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Wあじ

2020-11-23 08:03:33 | トライブ

さて

西伊豆の海岸線に到着

あいにくの曇り空になってしまいましたが

目指すは

いけすやさん・・・?

なんと、定休日!!

過去3回来ています

1回目は食後

2回目は満席で並んでいたのでパス

3回目は通過(その時はほかの目的があった)

そして今日

平日だから、間違いなし!と思ったのですが・・・( ^ω^)・・・

Wあじ定食が食べてみたかったのにな・・・

なので、港で記念撮影

型式 :DC51T

登録 :1997年式 ナンバープレートの”41”まだ、20世紀の証です

オーナー:私で2代目ですが、先代は大工の棟梁

エンジン: F6A(排気量657cc)

駆動 : リア駆動        エンジンはこの辺り ↑ 前後輪の間=ミッドシップ?

ミッション : マニアル5Fへ置き換え

最高出力 : 42ps/5500rpm

最大トルク: 5.8kg/4500rpm

パワーウェウイトレシオ : 15.71kg/ps

決してハイパワーでもなければ、高トルクでもないが、日常の荷物を運ばせたら日本一?

いや世界一のデザインかな、このクラスは

最小半径 :3.8m

10・15モード:16.2km/リットル 

(平均燃費は15.68km/リットルの実績はほぼカタログどおり、昨今の嘘偽りカタログ値とは大違い)

いかがでしたでしょう

ほぼ興味ない方には意味のない数値でしたが・・・

それにしても、昼飯どうする?

はら減った


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峠越

2020-11-22 08:01:17 | トライブ

縦貫道路を外れ

狩野川沿いを行きます。

長岡の温泉街を通過し西へ

再び峠を越えます。

途中、ロープウェイが見えますが、行き先は最近はやりの見晴らし台

あまり、そのようなところとは縁がないので、更に直進

上りながら一山超えます

峠にある古いトンネルを抜ける

土地柄、まるで天城越えのような感じですが

そこは

懐かしい風景

私の思う?いや記憶にある西伊豆の風景

入り組んだ地形にわずかに広がる大地に集落が密集

そうかと思うと、切り立った地形に道のみが次の集落へとつながっていく

少し寂しくも感じながらも力強さが感じる風景

それが西伊豆

路肩に止めても道路に出ないのは、軽規格ならでは

通行の邪魔にならず撮影していますが

地元車両が2台すれ違っただけ

さて、今日はどんなお昼が待っているか?


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ゲートウェイ

2020-11-21 08:00:05 | トライブ

伊豆縦貫道を経て

道の駅<伊豆ゲートウェイ函南>

縦貫道自体をあまり利用していなかったので、ここに道の駅があることにい気づいていませんでした

立ち寄ると、こんな遊具があったり

こちらはエロがっぱではありません

マモリ君だそうです

バックルの模様が”マモリ”を意識しているのかは不明

その背後には

ネコバス

よくできてますね、

ちゃんとナンバー登録されてますが、

足や手は規格外れのはず、通過するのか?と余計なお世話ですが

ここゲートウェイ函南、遊歩道で道を越えると、狩野川の河川敷公園の様なところに直結

自分の記憶の中でも、何度かの氾濫を起こしたところ

今ではマモリ君がこの川を守っているんでしょうね、だから

河童なのか!

 


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駿河湾

2020-11-20 08:57:03 | トライブ

箱根峠を越えると、当然下り坂

上りとは逆に、荷重が前に来るので

フロントのブレーキに負荷がかかりやすい

いつだったか、長い下り坂で、ブレーキが熱を持ち出してフェード現象発生

ブレーキの利きが悪くなることも経験した

なので、出来るだけノーアクセルで、エンジンブレーキのみで下るようにしている

まあ、それでもシフトダウンするときはブレーキを使いますが、

後続車の迷惑にならぬよう慎重に下る。

山中城跡付近はバイパスが完成していました

一部は知っていましたがこの下にある道の駅付近もバイパスされていて

これは便利、もう道の駅渋滞は回避されたという事でしょうね

 

気をよくした私は、次の交差点でそれてみた。

それでも、はじめは工業団地の様な道で道幅があったが、どうやら間違えたらしい

気が付くと

あらあら、農道になってしまった・・・

 

でも大丈夫!

トライヴの場合、どんなところでもなじみます

のんびり下っていくと

元のR1へ合流しましたが

はて?どこを間違えたのだろう?

おさらいは、またあとで

まだ富士は見えぬ・・・


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