ヒロの残日録 

日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ

人生 てきとうに生きるぐらいでちょうどいい

2015年09月24日 | 日記
10月初めに 孫二人に会いに行く予定でいたが、
急きょ、きょう行くことにした。
空港でキャンセル待ち覚悟でいたが、ラッキーな
ことに空席があり搭乗することが出来た。

まだ出発まで時間があるので、くつろぎラウンジで
ゆっくりコーヒータイム。

くつろいで新聞を広げると「平常心のコツ」という、
書籍の広告があった。

この本のまえがきに、
人生は「てきとうに」に生きるぐらいでちょうどいい。
感受性が敏感になりすぎると、心が悪い方向へ向かう、
何かと慌ただしい今の世の中では、少し鈍感なぐらいで
いい。

そうだ、納得である。
鈍感 なぐらいでちょうどいい。

コーヒーブレイク

https://1drv.ms/i/s!AmOouZUUlzoZgo0nmy77jGBuiP6DSA?e=6KyHyc