先日近所の靴屋さんにライディングブーツの底の張替えを頼んだら、その見積もり金額が新品のブーツより高かったので、キャンセルしました。ソールの形をブールに合わせる為の切り出しのコストも入ってるんだと思います。
かと言って、新しいブーツを買ったら、私の性格からして今のブーツを処分することはできなさそうなので、近所の南海部品平塚店に行って来ました。
アパートから10km程度なので、気軽に行けます。最初からここに行っとけよって話も有りますが、まあ、それは置いときましょう。
店員さんに相談すると、いつ頃購入したか聞かれたので、「1998年か1999年頃」と答えると、古いカタログを開いて、ブーツの型番を調べてくれました。古いカタログを保管しているのを見てびっくりしました。
ま、それなりに古いブーツなので、底型が無ければ修理はできないそうです。取り合えずブーツを預けて来ました。修理可能なら、新品ブーツの半分以下の価格で仕上がるハズです。
しばらく期待して待つことにします。
店内をブラブラしていたら、こんなのが目に付いて買っちゃいました。しかも2枚も。どこに貼ろう…
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