今回は京都で乗った電車を記事にしますよ
クハ103 216
JR西日本 吹田総合車両所奈良支所所属 NS407編成
近畿車両 昭和49年製造の銘板がありました
出発!(笑)
京阪電気鉄道 2600系 2825
窓が大きい印象も受けました
丹後の海に乗って到着した京都駅から
新たな目的地へ向けて電車を乗り継ぎます
旅先でも、行き当たりばったりな私なので
思い付きで、乗り換えナビの案内も聞かずに(笑)
クハ103 216
JR西日本 吹田総合車両所奈良支所所属 NS407編成
103系です
奈良線の103系を初めてこの目で見てから十年は経過してます
今回やっと、乗ることが出来ました(笑)
京都に到着した時に眺めた編成ですね
モハ102 614
モハ102 614
近畿車両 昭和49年製造の銘板がありました
この雰囲気が懐かしいですよ(笑)
冷房車ですが扇風機もあります
冷房車ですが扇風機もあります
今時のJR車両には無い装備でしょうか
この光景を見れただけで
乗りに来て良かったと思いましたよ(笑)
色々とお世話になった103系ですからね
出発!(笑)
まぁ画像は到着した時の物ですけどね
敢えてクハに乗らず、モハに乗りました
やはりモーター音を聞きたいのですよね
以前、大阪環状線で数年ぶりに103系に乗った時
こんなにうるさかったっけ?
こんなに揺れたっけ?
と、自分の記憶を疑う喜びを味わいました(笑)
今回も、その音も揺れも、その臭いも(笑)
じっくりと堪能しましたよ
奈良線に揺られて乗り換え駅に
京阪電気鉄道 2600系 2825
2600系の0番台だそうで、2625Fと言うのですね
後から調べて分かったのですが
これは2両編成で、他の編成と繋がっていたのですね
もっと見て回れば良かったのですが、もう乗れただけで満足しちゃいまして(笑)
裾絞りの車体に、車内も緑が基調です
裾絞りの車体に、車内も緑が基調です
座席が低めに感じたり、金属の網棚に懐かしさを覚えたり
ドア側のシートにパイプの簡素なガードだけと言う見た目も
今時の電車には無い装備ですね
窓が大きい印象も受けました
扉や壁面のうす緑は
国鉄形車両を彷彿させる見た目なのも良かったですねぇ(笑)
滑らかに、すっ飛ばす走りの京阪電車に
ちょっと惚れたのは内緒です(笑)
そんな京都で乗った緑色の電車でした…m(_ _)m