ある学校の建て替え工事が9月ブリに終わり、無事引き渡しを終えました。監督さんが撮った写真を見ると、半袖で検査している自分がいて、懐かしくなります。
新年度からこの校舎が、使い込まれることを祈ります。(また隣の工区でお邪魔しますので)
12月以来何度も雪化粧をしては、ガングロに戻っていた普賢岳。ジンクス通り寒くなった3月初めに、また雪化粧しました。ジンクスとは「島原初市(3/2~)の頃は寒くなる」というもの。
島原市内からは、眉山(手前のみどり)が邪魔してこんな風にしか見えませんが、
昨日国見町へ出かける途中の道路からは、全貌を眺めることが出来ました。
長崎の桜の開花は、今のところ19日となっているので、ひょっとすると雪化粧も見納めかも知れない・・・と思い、カメラに納めました。
続きで雲も少ない金曜日、夕焼けを眺めながら帰りました。西の端にある長崎は、これからどんどん日没が遅くなり、昨日夕方は18:20。焦げる空をタップリ鑑賞できる季節になりました。
途中見上げると、携帯の鉄塔集中地帯もありました。島原ではあまりトラブルもなく、建て放題に近いようです。
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