暑くもなく寒くもなく、夜も少しづつ長くなって読書週間が始まりました。で、ボクの書斎コーナー(と勝手に命名)には、推薦図書ばかり5冊が集まってます。
まず新聞の「これは」と思う書評で予約しておいた
次に「未来スケッチ」を読んで参考図書になっていたので借りた「猿橋勝子という生き方」。ノーベル賞級の研究者はどんな人だったのか、興味津々。
もちろん軽い読み物として「映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか」も選択。行きつけ図書館の推薦本になっていました。面白そう。
最後に、事業仕分けの常連でバリバリのキャリアウーマン=川本祐子早大教授が推薦していた「HOOT(ホー)」。いま電車で読んでいますが、展開が急で目が離せません。
という具合に、推薦本がその場ですぐ借りられる長崎に住んでてよかった・・・、というお話でした。2週間で読み切れるやろか????