久万 ほうねんじ のブログ

法然寺でのスローなできごと。

山門正面の風景

2018年10月19日 | 日記

夜中は雨が降ったみたいですが、朝になると霧が晴れて良い天気に。



法然寺は国道33号線から一つ筋を入ったところにあるため、なかなか気づきにくいと言われます。

国道沿いのガソリンスタンドのエネオスの通りからチラッと覗くと、この風景が見えます。



お暇な時に是非お立ち寄り下さい。合掌
コメント

三温四寒

2018年10月19日 | 日記
三寒四温って言葉は春に使いますが、次第に寒くなることを三温四寒とは言いませんね。

クマの朝は気温も一桁台。

でも、まだ昼間は日差しもあって暖かいです。



モミジも上のほうは暖色になっています。



昨日は檀家のMさんが、生前お父さんの大事にしていたシャクナゲの株を境内地に植えていただきました。



シャクナゲはどちらかといえば日陰を好みます。

山門をくぐって直ぐ右側に植えてもらいました。

来年の開花が楽しみです。
コメント

クロアゲハ

2018年10月17日 | 日記
昼間、落ち葉掃きをして帰ると玄関先にアゲハチョウの幼虫が。



調べると、先日写真におさめた黒いアゲハチョウの幼虫と判明。



さらに調べると文様や幼虫の模様の特徴から山間部に生息する「オナガアゲハチョウ」であることがわかりました。

黒色のアゲハチョウにも、クロアゲハ、オナガアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ…とさらに数種類があることを知りました。

勉強になりました。合掌

コメント

またまた来訪

2018年10月16日 | 日記
前に紹介しましたノラ猫(?)さんが、またやってきました。



やや警戒してる風ですが、遠くには行かず人ん家の縁側で日向ぼっこをしていました。

どうやらウチの庭のど真ん中が彼女の散歩コースのようです。

いつのまにか猫ちゃんの姿は消えていました。



一方、蝶のアサギマダラは、いっこうにやって来ません。
フジバカマの花は咲いていますが、今年は姿を見せてくれません。

秋深し。
モンキチョウは夫婦でヒラヒラ飛び回っていますし、クロアゲハも一部羽根を欠きながら必死に飛んでます。



最近は日中でも気温が上がらず、肌寒く感じます。
いよいよ薪をくべて暖をとる時期が近づいているようです。
コメント

お寺の庭とは

2018年10月14日 | 日記
ご参詣された方に庭の事を褒めていただく機会が多くあります。

それだけ草木に関心がある方が多いのでしょう。

法然寺の庭は四季を通して折々の花や実を愛でられるよう、様々な種類の草木を植えるようにしています。
すると、その植物を好む虫や鳥もやってきます。

落葉樹、常緑樹、高山植物、苔など。
これまで、久万独特の気候に合うものを試しながら少しずつ増やしてきました。



その中では厳しい寒さ(氷点下10℃を下回ることも)に冬越しができなかった草木もあります。

例えば、松山でアロエは庭に植えて大きくなりますが、久万ではあっという間に枯れてしまいます。
最近はオリーブやユーカリなども流行っていますが、冬には雪によって葉が焼けてしまいます。枯れるまでは至らないですが不向きです。



たまに檀家さんから『アジサイ寺』や『牡丹寺』のような1つの花をメインにしたお寺にしたらどうか?と言われることがあります。

全国にそういうお寺は多くあります。

たしかに時期になれば新聞で取り上げられて多くの観光客が来られるでしょう。
久万高原町の観光の活性化にも一役かえるかもしれませんね。
けれども、それは一時的なものだと思います。

個人的には「お寺の庭」には、参る度に四季を感じられ、生命力を感じると同時に、この世の「諸行無常」を感じさせられるという役目もあると思っています。





コメント