今年は、父の初盆だったので喪主として送りの灯籠焼きに参加。
この灯籠焼きも毎年のように写真に撮ってきたので、同じように今年も撮影しました。
16日の朝6時から、設営をおこないました。
お昼前には、風で立っている竹や杭が倒れたのでと連絡があり、杭打ちをやりなおして、クタクタになってお昼過ぎに帰宅。
午後5時30分に家から灯篭や提灯を歩いて七里御浜海岸に、兄弟、甥姪、その子供たちで運びました。
午後7時30分に打ち上げ花火が始まる前まで、お経があげられ、家族で線香を灯して時間を待ちます。
ナイアガラの花火が灯籠を染め、火を落とします。
今年は36の灯籠が並びました。
28mmのレンズで近いので花火全体は入りませんでしたが、今年は灯籠がメインで、これでいいのかな。
燃えていく紙灯籠の後ろで美しい花火が打ち上げられ、父は帰っていきます。
最後に、きれいに焼き終えるまで待って、埋めてしまいます。
こうして初盆供養は終わります。
花火で送られるのがここに住む人の習わしとしていつまでも続いてほしいと願いました。
16日の朝6時から、設営をおこないました。
お昼前には、風で立っている竹や杭が倒れたのでと連絡があり、杭打ちをやりなおして、クタクタになってお昼過ぎに帰宅。
午後5時30分に家から灯篭や提灯を歩いて七里御浜海岸に、兄弟、甥姪、その子供たちで運びました。
午後7時30分に打ち上げ花火が始まる前まで、お経があげられ、家族で線香を灯して時間を待ちます。
ナイアガラの花火が灯籠を染め、火を落とします。
今年は36の灯籠が並びました。
28mmのレンズで近いので花火全体は入りませんでしたが、今年は灯籠がメインで、これでいいのかな。
燃えていく紙灯籠の後ろで美しい花火が打ち上げられ、父は帰っていきます。
最後に、きれいに焼き終えるまで待って、埋めてしまいます。
こうして初盆供養は終わります。
花火で送られるのがここに住む人の習わしとしていつまでも続いてほしいと願いました。