飛行機雲が流れて、霧に朝日が当たる頃が一番好きな時間帯
運が良ければ、赤く染まります。
稲がだいぶ成長してきましたが、今ならまだ逆さ風伝おろしが撮影できます。
今日は霧が多いが、左の方には下がって流れませんでした。
もう地温が高いのかもしれません。
明日、明後日も予報では霧の発生率が高そうです。
早起きして風伝おろしを見るか、ツエノ峰まで行って雲海を見るか、
両方とも見ることもできますが、大きな自然現象をゆっくり堪能する方がいいかも。
もう地温が高いのかもしれません。
明日、明後日も予報では霧の発生率が高そうです。
早起きして風伝おろしを見るか、ツエノ峰まで行って雲海を見るか、
両方とも見ることもできますが、大きな自然現象をゆっくり堪能する方がいいかも。
特にツエノ峰へ行くルートはダートなので安全運転で行く必要があるのと、駐車スペースがそれほど広くないので、出入りは譲り合いが必要です。
今日は撮影中誰も来なかったので、初めてバイクと風伝おろしを撮りました。
もともと自動車会社の情報誌を作っていたころ、初めて行く場所でロケーションの良いところを走らせて撮影したり(この頃はフィルムで、カメラマンに助手、ライターさん、モデルさんと一緒でした)、ドライブやその土地のスポットを楽しむといった企画が入っており、沖縄以外はほとんど行ったのではという仕事でした。
レースの仕事の時は、鈴鹿、富士、もてぎサーキットにも出かけて、カメラマンも兼ねて手伝ったりしていました。
その時撮ったポジフィルムは今でも大切にとっています。
レースの仕事の時は、鈴鹿、富士、もてぎサーキットにも出かけて、カメラマンも兼ねて手伝ったりしていました。
その時撮ったポジフィルムは今でも大切にとっています。