木漏れ日の中のバイカオウレン

土地の人とお話しすることもでき、地道に守ってこられたお話も聞けました。
新聞社の記者さんともご一緒になり、きれいな花を１時間ほど眺めていました。
まだまだ寒いここは、ぴーんと張りつめた空気が心地よいものでもありました。

杉の葉がこの植物の上に落ちすぎて埋もれてしまってもダメなようで、この花には微妙な環境が必要のようです。 

地元の方のお話では、花を株ごと持ち去られたりするようです。
自然のまま楽しみたいものです。

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