マップに載っているが、ネットに紹介されている写真は2点ほど。一度行ったが入り口が分からず、まさか標識看板の後ろの岩がそうか?と思ってしまった。
2度目なので、なんとか見つけたかった。
この看板の左側が入り口
入り口と思えないぐらい狭い。足を滑らせたら谷に落ちてしまう入り口。
そこを抜けるとすぐに尾根伝いのような道が
期待が膨らむのと、当たりを引いたような期待感。
奥には木々がなくなるところも見えています。
お〜来たきた、といった感じで進みました。
距離は50メートルほどでしょうか?
近いが、両側は深い谷です。
そして、やっと辿り着きました。牛の背と呼ばれるところです。
距離は50メートルほどでしょうか?
近いが、両側は深い谷です。
そして、やっと辿り着きました。牛の背と呼ばれるところです。
足元は幅1メートルほど。
歩きながらの撮影はほとんど不可能です。
バイク用の靴で、底が硬めなので、歩くのが本当に怖かった。
両側は、落ちたらあかん高さです。
手すりもロープもありません。
歩きながらの撮影はほとんど不可能です。
バイク用の靴で、底が硬めなので、歩くのが本当に怖かった。
両側は、落ちたらあかん高さです。
手すりもロープもありません。
あと岩場の端っこは脆そうに見えるところもあります。
このブログで紹介していますが、行って欲しいとかではなく、私の記録用なので、もし行きたいと思った方は、誰かと一緒に行ってくださいね。
このブログで紹介していますが、行って欲しいとかではなく、私の記録用なので、もし行きたいと思った方は、誰かと一緒に行ってくださいね。
個人的には、仕事以外は、みんな同じ場所で撮って何が楽しいのや、と思っているのです。違った視点やみんなが見ている反対側が好きだったりとへそ曲がりです。
丸山千枚田や尾呂志地区の写真が多いのは、仕事で撮っているからです。(尾呂志は仕事は終わったけど、情報発信を手掛けたので今もお付き合いがあります)
丸山千枚田や尾呂志地区の写真が多いのは、仕事で撮っているからです。(尾呂志は仕事は終わったけど、情報発信を手掛けたので今もお付き合いがあります)