グラディエーター
監督:
リドリー・スコット
脚本:
デヴィッド・フランゾーニ
ジョン・ローガン
ウィリアム・ニコルソン
原案:
デヴィッド・フランゾーニ
製作:
ダグラス・ウィック
デヴィッド・フランゾーニ
ブランコ・ラスティグ
製作総指揮:
ローリー・マクドナルド
ウォルター・F・パークス
出演者:
ラッセル・クロウ
ホアキン・フェニックス
コニー・ニールセン
オリヴァー・リード
デレク・ジャコビ
ジャイモン・フンスー
リチャード・ハリス
音楽:
ハンス・ジマー
クラウス・バデルト
リサ・ジェラルド
撮影:
ジョン・マシソン
編集:
ピエトロ・スカリア
製作会社:
スコット・フリー・プロダクションズ
レッド・ワゴン・エンターテインメント
上映時間
155分(劇場公開版)
171分(完全版)
製作国
アメリカ
評価:★★★★★
帝政ローマ時代中期を舞台とし、ラッセル・クロウ扮するローマ軍将軍マキシマス・デシマス・メレディウスは皇帝アウレリウスと皇太子コモドゥスの確執に巻き込まれて家族を失い、自らも奴隷に身分を落とす。
マキシマスはコモドゥスへの復讐を誓い、ローマ文化の象徴の一つである剣闘士(グラディエーター)として名を上げていく。
一昨日BSやっていましたね。
舞台は古代ローマ帝国。
家族を殺された主人公が皇帝に復讐するという物語
時代背景、設定からして夫婦で「ドツボ」の作品で幾度となく観ています。
ラッセル・クロウワイルド過ぎ。惚れるよ、クロウ
家族を殺された主人公が皇帝に復讐するという物語
時代背景、設定からして夫婦で「ドツボ」の作品で幾度となく観ています。
ラッセル・クロウワイルド過ぎ。惚れるよ、クロウ
何度観ても感動する名作。
妻と子供を殺され
戦いを終えたマキシムの帰るところは....。「号泣」