鈴鹿に住む三男家族と過ごした週末。
一桁の年齢の孫と遊べるカードゲームは脳トレだ。
昨日やったカードゲームを紹介しよう
【うすのろ】
ネーミングが酷い
私は知らなかったゲームだが、関西出身の主人は知っていた!
うすのろは、両隣りの人とカード交換をしながら、同じ数字4枚を集めていく。
誰かが数字4枚揃ったら、中央にあるチップを素早く取り合う。
その後は、早い者勝ちでチップをとる。
チップは1人分足りないので、取れなかった人の負けだ。
4回負けて「うすのろ」になると、最下位になる
自分の手札ばかり見ているとチップを取り損なうので、他の人の動きに注意するのが大事。
【カタカナーシ】
「ハンバーガー」「ブログ」「アナウンサー」この言葉、カタカナなしでどう説明する?
伝わらないもどかしさが面白い、"カタカナ語一切禁止"のパーティーゲーム
カタカナ語のお題を、カタカナ語を使わずに説明して、みんなに当ててもらうカードゲームです。
「単語だけで」「ラップ風に」などの表現を制限するイベントカードが、ゲームをさらに盛り上げる。
結構面白い。
国旗をあてるゲーム
国旗のデザインが特徴的な国や、ニュースでよく聞く国などから、100ヵ国の国旗をカード化。
カードの表面はには、その国の国旗をプリント。
裏面には、国名や首都名・面積・人口・言語などに加え、
国旗の由来やデザインの意味を知ることができる。
【遊び方】
(1)国当てカルタ
国旗カードを表面にして並べます。
「アメリカはどこ?」「イギリスはどれ?」などと尋ねて遊びます。
(2)名前当てクイズ
カードを手に持ち、表面の国旗を見せながら、その国の名前を当てます。
(3)グループ分け
「ヨーロッパの国はどれ?」「国旗に赤色がつく国は?」などと尋ねて、グループごとにカードを分けて遊びます。
【セット内容】
・国旗カード100枚
・国旗一覧つき世界地図ポスター(B3サイズ)
・遊び方ガイド
【仕様】
・対象年齢:4歳以上
知らない国旗が多いことに今さら驚き‼️
しかも似てる国旗、多いやん!
これ、今からでもいいから覚えていきたい
世界の国旗
奈良で、息子、孫が集まると始まるカードゲーム
皆で盛り上がるし、脳トレですね。
我ら、年寄りにとってはボケ防止。
孫に負けてたなるか!の競争心は、脳に刺激を与えているには確かだ!
数枚の折り紙を使って、youtubeを見ながら恐竜を作る孫
いっぱい遊んで学べ!