フォロアーさんのblogで興味深い記事を読んだ。
私も思ってた。三大要素をバランスよく食べよう、と言うのはわかるが
1日30品目、誰が作るんだ⁉️と。
「医者が教える食事術」の著書は知っているが読んだことはない。
メルカリに出品されていないかみてみると、大量にでているから、
手元に置いておく程の本じゃないのか?と思ってしまう。
でも気になるのが
◆医学的に正しい70の食事術
・肉はできるだけ「鶏」を食べる
・「脂肪」を食べた方が長生き
・納豆は「夕食」に食べる
・付け合わせのパセリは残さない
・迷ったら「アブラナ科」の野菜
・ヨーグルトは「食後に」食べる
・ラーメンより「チャーシューメン」
・「木綿豆腐×納豆」で糖尿病が改善
・安いオリーブオイルに優勢性はない
・牛乳はあえて飲まなくていい
・肉はいろいろな部位、魚介は丸ごと食べる
・キノコは丁寧に洗わない
・カルシウムを摂るなら牛乳より「小魚」
・血圧が心配なら海藻を1日1パック食べる
・小腹が空いたら30グラムのナッツを食べる
・ゆっくり食べると血糖値は上がりにくい
・白米好きは海藻から「マグネシウム」を摂る
・ご飯の前に「タンパク質」を食べる
一個づつ理由を考えてみよう。
・肉はできるだけ「鶏」を食べる
揚げる、焼く、蒸すなど、あらゆる料理であらゆる部位を食べれる。
価格が手頃
優れた成分を含んでいる
イノシン酸(旨味成分)
アンセリンやカルノシン(抗酸化作用がある)
イミダペプチド(疲労回復効果がある)
私もよく使う鶏肉。
唐揚げ、鶏モモのガスオーブン焼き、オムライス、シチュー、バンバンジー、親子丼
フライドチキン、筑前煮、焼き鳥、
とにかくありとあらゆる料理に使う優れもの。
年に数回作る、鶏を丸ごと使う私の料理
次回は〜「脂肪」を食べた方が長生き〜