猫は魔術師は以前にも載せたことがありますが
大好きな本で何度読んでも泣けて涙がこぼれるシ～ンがあります
猫大好きな人が書かれたエッセイ集
これの一番おしまいのページに
猫新聞というのが載っていて思わず注文してしまいました
届いたのがこれです
月間猫新聞とりあえず１年間読んでみることにしました
猫好きにはたまりません
急に息子が来てご飯を食べるというので
冷蔵庫にあるエリンギとこんにゃく炒めてみました
- エリンギ １袋
- こんにゃく 1枚
- だし醤油 大さじ１/2~1
- 酒 大さじ１
- オイスターソース 大さじ１
- こんにゃく食べやすい大きさに切り湯がく
- エリンギ食べやすい大きさにスライス
- フライパンにこんにゃくを入れ乾煎りをする
- だし醤油と酒煎り付ける
- ごま油小さじ1を入れエリンギを炒める
- おいすたソースで味を付ける
こんにゃくは味がしみるように乾煎りをして下味をつけました
あとは炒めるだけエリンギとこんにゃくの味が同じ辛さにするのがポイントです
はじめは6時ころになったら帰ろうと思っていました
今年のところは様子見と言うつもりで
でも６時ころから瀬戸川でお参りの撮影ができると聞いたのでもう少しいることにしました
ホッと黒糖ミルクを飲んで温まり
待っていましたがもう撮影ボインとはカメラマンさんでぎっしり
暗くなってきました
お参りが始まりました
灯篭流しも行われます
こんな可愛いワンちゃんが
お参りし～ンを撮り
円光寺さんへより帰りました
夜景はむつかしいです
来年リベンジしたいです
さてお寺さんをあとに歩いていくと三島ロウソクさんがありました
中へ入らせていただいて
人ごみの間からロウソクを作って見えるご主人を撮らせてもらいました
ご主人は三寺の説明をしながらも手はロウソクを作って見えます
ロウソクはこうしてはぜの実から抽出されたロウを一回一回塗っては乾かしして作られます
完全手作りです
お店には色々なロウソクやさくらの写真やら巨大ロウソクも飾られています
白いロウソク赤いろうそくは使うのは決まりがあるようでしたが
説明の途中でお店を出ました
三島屋さんの外観です
その後そろそろ瀬戸川へ向かいたいと思います
瀬戸川をあとにしてぶらぶら歩きながら行くとお寺があった
さん寺の一つだと思い入ってみることにしました
本光寺さんです
時間もあることなので中へはいらせていただきました
このローソクが三島屋さんで作られた大ロウソクです
朝ドラ「さくら」のときうまく蝋が固まらないと苦労していましたね
多分このロウソクを作るのは大変なんだと思います
実際の大ローソクはこれのことで外で作られている雪の蝋燭のことではありません
いろいろな角度から撮らせてもらいました
外へ出るとお参りに見えた着物の方々が
お寺を参るたびに印を押してもらうのだそうです
三寺まいりの大事なのはこれのことなのではと思いました
各お店でも小さなロウソクーーと言っても大きいですが作られていて
火が入るようです
明日は三島屋さんをUPしたいと思います
