花と山を友として

何よりも山の花が好き、山の景色が好き、山で出逢う動物が好き、そして山に登る人が好き。
写真と紀行文で綴る山親父日記

自作PC改造中につきしばらくお休みします

2011年02月20日 | 日記
2006年の2月に自作したPCを使っていましたが、流石に5年も経つと時代遅れは否めず
HDDの容量も残り少なくなり、エラーが頻発するようになりました。
OSのXPも、あと2年でサポートが打ち切りになると言いますので、思い切ってPCの改造
をすることにしました。
今回は、ハードディスク、マザーボード、CPU、メモリ、の交換と、OSは予算を抑えるため
DSP版(ハードとの抱き合わせ販売のセット商品、販売店のサポートしか受けられないもの)
のWindows 7 Proにしました。
Proにしたのは、Windos 7上でXPの仮想モードが使えるからなのですが、自作も5年の
ブランクがあるので、全く自信が有りません。
果たして無事に生還できるでしょうか。

と言うわけで、ブログもしばらくお休みしますね。
それまでの間、私の写真集から、思い出の写真をどうぞ

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霞ヶ浦から富士山の夕焼け
湖面まで赤くなった夕焼けは、これ以後お目にかかっていない、たぶん空の赤さが
写ったものだろう。


花の都公園から富士山の曙、手前の花が暗くて残念だが、夜明けの富士山の山肌の色が凄かった
車で仮眠して夜明けを待った思い出がある。


筑波山・梅林にて紅白の対比を狙って、坂道の途中から見上げて撮った
だが、今は観光の為に改修されて、雰囲気が変わってしまったのが惜しい。


岩手県の達谷窟(たっこくのいわや)の近くで見かけた無名の桜、まだ若くて豪華さがないが
青空に映えて何故か心が惹かれた。


那須の峰の茶屋に向かう登山道の途中から、朝日岳の尾根の笹原と紅葉
雲が流れて一瞬の光りに輝く笹原と紅葉、いつも心打たれる瞬間である。
特に風が吹いて笹の葉が銀色に輝いて、波打つ瞬間はたまらない。