やっぱり、良いです。
前半は金城君とブリジット・リン。
後半がトニー・レオンとフェイ・ウォン。
前半は最後にホテルから金城君が出てくるシーンがいいです。
彼女の靴を自分のネクタイで磨くところ。
最後に残った白い靴。
後半はトニー・レオンが制服警官(認識番号633号)
いつもいくファーストフード店の新入りバイトがフェイ・ウォン。
元カノが別れの手紙をこのお店の店長に渡して欲しいと置いて行く。
その店長、手紙を店のスタッフで回し読みしちゃうんです。
(この手紙を開けるシーンが「ラスト、コーション」思い出すのは私だけなんでしょうね~。
やっぱり見る順番が逆だから)
その手紙の中には、彼の部屋の合鍵まで入っている。
その鍵を使って、フェイ・ウォンが彼の留守に忍び込み
掃除や模様替えを楽しんでしまう。
こんなこと、私もしたぞ!と思ったりして。
(中学生の時、好きな男子の筆箱があまりに何も入っていなくて
隙を見て、新品の鉛筆をキレイに削ったものを
そっと入れ替えて、筆箱をいっぱいにしてしまった。)
それになかなか気付かない。警察官633号!
ふられたショックでぬいぐるみに話しかける。
石けんやタオルに、彼女の残した制服にまで。
で、それが変化してキレイになってきた。
石けんは太るし。タオルも新しくなり
オイルサーディンの味まで変わる。
そんな彼の表情が楽しいです。
金城君の時にも金魚を飼っていて
633号の部屋にも金魚(熱帯魚??)そしてやたらいっぱいぬいぐるみがありました。
白い熊のぬいぐるみがガーフィールドに変身。
(このぬいぐるみを購入して、店から出てくるシーンが前半にもチラっと出てくる)
そのしま柄の事を遊び過ぎて、ケンカして傷を負ったのか?という彼。
可愛いです。
もうとりとめも無く書いてしまった。
とにかく、大好きな映画です。
前半は金城君とブリジット・リン。
後半がトニー・レオンとフェイ・ウォン。
前半は最後にホテルから金城君が出てくるシーンがいいです。
彼女の靴を自分のネクタイで磨くところ。
最後に残った白い靴。
後半はトニー・レオンが制服警官(認識番号633号)
いつもいくファーストフード店の新入りバイトがフェイ・ウォン。
元カノが別れの手紙をこのお店の店長に渡して欲しいと置いて行く。
その店長、手紙を店のスタッフで回し読みしちゃうんです。
(この手紙を開けるシーンが「ラスト、コーション」思い出すのは私だけなんでしょうね~。
やっぱり見る順番が逆だから)
その手紙の中には、彼の部屋の合鍵まで入っている。
その鍵を使って、フェイ・ウォンが彼の留守に忍び込み
掃除や模様替えを楽しんでしまう。
こんなこと、私もしたぞ!と思ったりして。
(中学生の時、好きな男子の筆箱があまりに何も入っていなくて
隙を見て、新品の鉛筆をキレイに削ったものを
そっと入れ替えて、筆箱をいっぱいにしてしまった。)
それになかなか気付かない。警察官633号!
ふられたショックでぬいぐるみに話しかける。
石けんやタオルに、彼女の残した制服にまで。
で、それが変化してキレイになってきた。
石けんは太るし。タオルも新しくなり
オイルサーディンの味まで変わる。
そんな彼の表情が楽しいです。
金城君の時にも金魚を飼っていて
633号の部屋にも金魚(熱帯魚??)そしてやたらいっぱいぬいぐるみがありました。
白い熊のぬいぐるみがガーフィールドに変身。
(このぬいぐるみを購入して、店から出てくるシーンが前半にもチラっと出てくる)
そのしま柄の事を遊び過ぎて、ケンカして傷を負ったのか?という彼。
可愛いです。
もうとりとめも無く書いてしまった。
とにかく、大好きな映画です。