正月から、WOWOWシネマでは「男たちの挽歌」に始まり、
先日はトニーレオン様の「インファナル・アフェア」を3夜連続で放送していました。
何度見ても、よく出来た映画だなぁ。。と感心したり、トニー様の10年位前の姿に釘付けでした。
まあインファナル・アフェア2では、若い警察学校時代の頃なので、違う俳優さんが演じていて、
代わりにというか。。トニー様の奥様であるカリーナ・ラウがボスの女役として登場するんですけどね。
この映画は「エレベーター」がとても重要な舞台だなぁ。と改めて思いました。
そんな訳で、海外ドラマがお休みの間、殆ど香港映画、
それもマフィアや刑事の物語にどっぷり浸かっておりました。
そして新・海外ドラマで、初回を録画していた物を見て。。思わず笑ってしまったのが
「ハリーズ・ロウ 裏通り法律事務所」です!
弁護士出身で、2つのTVドラマ、「アリー・myラブ」
「ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル」を同時期にプロデュースし、
エミー賞史上初めてコメディ・シリーズ作品賞とドラマ・シリーズ作品賞を同年に受賞した
伝説のプロデューサー、デヴィッド・E・ケリー(妻は人気女優のミシェル・ファイファー)。
そんな彼が新たな弁護士ドラマを手掛けた。
オスカーに輝く映画『ミザリー』や大ヒット作『タイタニック』に
出演してきた実力派女優キャシー・ベイツのTVシリーズ初主演も話題のひとつ。
ベイツ扮する女弁護士ハリーは、
仕事にやりがいを感じず大手法律事務所をクビになり、自身で事務所を開業。
そこは治安の良くない地域。
そんな土地柄ならではの訴訟の数々を独自の視点で正々堂々と乗り切る。
これまでの法廷ドラマと一風変わった作風でも、
面白さを追求するとともにユーモアと感動の両方を盛り込み、
名プロデューサーならではの人間ドラマに仕上がっていましたね。
先日はトニーレオン様の「インファナル・アフェア」を3夜連続で放送していました。
何度見ても、よく出来た映画だなぁ。。と感心したり、トニー様の10年位前の姿に釘付けでした。
まあインファナル・アフェア2では、若い警察学校時代の頃なので、違う俳優さんが演じていて、
代わりにというか。。トニー様の奥様であるカリーナ・ラウがボスの女役として登場するんですけどね。
この映画は「エレベーター」がとても重要な舞台だなぁ。と改めて思いました。
そんな訳で、海外ドラマがお休みの間、殆ど香港映画、
それもマフィアや刑事の物語にどっぷり浸かっておりました。
そして新・海外ドラマで、初回を録画していた物を見て。。思わず笑ってしまったのが
「ハリーズ・ロウ 裏通り法律事務所」です!
弁護士出身で、2つのTVドラマ、「アリー・myラブ」
「ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル」を同時期にプロデュースし、
エミー賞史上初めてコメディ・シリーズ作品賞とドラマ・シリーズ作品賞を同年に受賞した
伝説のプロデューサー、デヴィッド・E・ケリー(妻は人気女優のミシェル・ファイファー)。
そんな彼が新たな弁護士ドラマを手掛けた。
オスカーに輝く映画『ミザリー』や大ヒット作『タイタニック』に
出演してきた実力派女優キャシー・ベイツのTVシリーズ初主演も話題のひとつ。
ベイツ扮する女弁護士ハリーは、
仕事にやりがいを感じず大手法律事務所をクビになり、自身で事務所を開業。
そこは治安の良くない地域。
そんな土地柄ならではの訴訟の数々を独自の視点で正々堂々と乗り切る。
これまでの法廷ドラマと一風変わった作風でも、
面白さを追求するとともにユーモアと感動の両方を盛り込み、
名プロデューサーならではの人間ドラマに仕上がっていましたね。