ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「誰かを思い」

2023年08月26日 13時02分54秒 | owarai
矢のようにすぎていく
油断するとあっという間

こんなに大切なことが
知らないうちにどんどん
流されていくとは知らなかった

気をひきしめなくては
油断したまま終わりがきそう

誰かを思い
せつなくなる時

その気持ちを大事にしよう

~ア・イ~

2023年08月26日 13時01分41秒 | owarai
男と女の ふたりきりの
ひそやかな時間や営みに
確実に 生まれる

そうでなければ 恋とは言え
ない 

熱く激しく 現代的な スリリ
ングな恋もあるだろうが

シニカルにかまえながら 結
局ドロドロしていく

一過性の 行きずりではない
からこそ
しめやかに 柔らかく そして
心地よく

乾いた風の吹く恋もあるのだ
渇望ではなく 潤いから
生まれた風

心の中   『森へおつかい編』

2023年08月26日 13時00分42秒 | owarai
あなたはお母さんに
おつかいを頼まれ、
おばあさんにブドウ酒を
届けに森に入っていくと
ころです。
少し歩くと、一匹の動物が
あなたの前を通り過ぎました。

Q、さて、何が通りすぎましたか?
1.うさぎ
2.オオカミ
3.馬
4.ひつじ

・・・・・・・・・・・・・・

解答:森へおつかい編 
-知らなかった私の心ー
このテストであなたの
【現在の心の状態】
がわかります。

森は「心の中」を表します。
目の前を通り過ぎたものは、
心の中で確かに存在はして
いるけれど関わりたくない、

つまりは心の中にある悩みや
不安を表しているのです。

1、人の目が気になるタイプ

うさぎの長い耳はアンテナを
表します。情報収集もうまい
けど、人目もすごく気になっ
ちゃうタイプかもね。

2、束縛もほどほどにして!

  ほっといてほしいタイプ
一匹オオカミという言葉が
あるように、束縛が苦手な
あなた。すこしひとりになり
たいかな?

3、競争心丸出し!つい勝ち
負けにこだわっちゃうタイプ

馬は勝負に勝ちたいという
思いを表しています。
つい自分と誰かを比べ、勝
たなくちゃ、と思うみたいね。

4、誰かにそばにいてほしい、
離れていかないでと不安に
なるタイプ。

ひつじは人恋しさを表します。
誰かそばにいてほしいとか、
最近そんな思いで過ごして
いない?
 

「手を合わせると“どんな心”もキレイになる」

2023年08月26日 11時39分59秒 | owarai
お坊さんの修行でもっとも
むずかしいのは、「心身を
整えること」だと言って
います。

なぜなら、座禅などの修行は
肉体的には厳しいけれど、人
目につくので頑張ろうという
張り合いもありますが、

「心身を整える」ことは人 の
目に見えるものではなく、自分
自身でできているかどうかを
確認するのはむずかしいとい
うわけです。

「心身を整えること」とは、
どのような場所にいても静寂
を感じることです。

静寂を感じると、清らかな
気持ちになれます。これが
「静寂を喜ぶ心」になります。

古い寺の多くには長い参道が
あります。中には数百段の段
階があり、本堂までなかなか
大変な道のりのお寺もありま
す。

しかし、やっとたどり着いた
本堂で、仏さまに手を合わせ
ると清々しい気持ちになりま
す。

そして、日常生活での雑多な
ことなどをそのときばかりは
忘れさせてくれます。

まさに心がキレイになる瞬間
です。
それが静寂を感じることなの
です。

“寺の長い参道や階段は、心
をキレイに磨いていくための
道のりなのです“

この静寂を静かな寺の中で
だけでなく、街の喧騒の中
にいても感じられるように
心身を整えたいものです。
 

人生の選択

2023年08月26日 11時38分34秒 | owarai
【出会うために、席を
替えよう】

運に出会うためには、
動かないとダメなん
です。

面白いもので、どの
席に座るかで、出会い
が決まってきます。

いつも行くレストランや
朝の電車で、いつも同じ
席に座っていませんか。

特に、男性は、席を替え
ない、店を替えない傾向
があります。

ますます保守的に、守り
に入ろうとし自滅してしま
うのです。

大げさに考えず、トイレの
個室の右端にいつも入って
いる人は、

たまには左端に入ってみ
ましょう。

リスクと運は背中合わせ
なんです。

わたしたちは出逢った瞬間から、磁石と鉄になってしまうのだ。

2023年08月26日 11時37分22秒 | owarai
あるとき彼はわたしの
手を取り、五本の指のすみ
ずみにまで力を入れて握り
しめ、

わたしの体を引き寄せる
だろう。

わたしはまるで川面に落ちた
木の葉が風に誘われて流れて
いくように、彼の方に向かっ
ていく。

すると彼はわたしの頭を
彼の胸の中に抱え込むよう
にしながら、わたしの体が
彼から決して離れられない
ように、両腕で囲んでしまう。

「花が枯れなかったらいいのに」

2023年08月26日 11時35分48秒 | owarai

花が枯れなかったらいいのに。
せめて、雪みたいに溶けて消えて
しまうものだったらいいのに。

自分の手でゴミ箱に突っ込まな
いといけないものじゃなかった
ら良かった。

自分の手で終わりにしなきゃいけ
ないのは、すごくパワーがいるし、
すごく悲しくて辛い。

それは恋と一緒だ。

もしも花が枯れなかったら。
そしたらきっと、笑いながら
受け取れるのに。

可愛い女の子になれるのに。

でもそんなのは無理な話だから、
きっと私はこれからも、花束を
受け取るたびに、困った顔を
するのだろう。

ドライフラワーにはさせたくない。

私って可愛くないよな、なんて、
ちょっぴり自己嫌悪を感じたり
しながら。

花が枯れなかったら良かった。
この恋が・・・・・・。