Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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      晴れた日はフィールドにいます。

国内の新たな感染者は731人、感染者の累計は9万9707人

2020年10月29日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は731人、感染者の累計は9万9707人
国内では28日、新たに731人の感染が確認され、国内の感染者は9万8995人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は9万9707人になりました。
また、新たに確認された死亡者は5人で、死亡者の累計は1751人になりました。

都内の新たな感染者は171人、感染者の累計は3万456人
東京都では28日、新たに171人の感染が確認され、都内の感染者の累計は3万456人となりました。
このうち、10歳未満から30代が84人で全体のおよそ49%を占めていますが、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ21%の36人です。
また、経路不明の感染者は83人でおよそ49%です。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は451人です。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生しているほか、家庭内感染により重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大しています。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者4422万人超え、死亡者は117万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間29日午前3時の時点で4422万9969人となりました。
また、死亡者は117万283人となりました。

国別の感染者は、アメリカが881万2318人と最も多く、インドが799万322人、ブラジルが543万9641人、ロシアが155万3028人、フランスが124万4398人などとなっています。

また、死亡者は、アメリカが22万7109人と最も多く、ブラジルが15万7946人、インドが12万10人、メキシコが8万9814人、イギリスが4万5765人などとなっています。

ヨーロッパ各国では先月以降、ことしの春を上回る水準で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しています。

主な国・地域の感染状況


国内の新たな感染者は644人、感染者の累計は9万8974人

2020年10月28日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は644人、感染者の累計は9万8974人
国内では27日、新たに644人の感染が確認され、国内の感染者は9万8262人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は9万8974人になりました。
また、新たに確認された死亡者は5人で、死亡者の累計は1746人になりました。

都内の新たな感染者は158人、感染者の累計は3万285人
東京都では27日、新たに158人の感染が確認され、都内の感染者の累計は3万285人となりました。
このうち、10歳未満から30代が74人で全体のおよそ47%を占めていますが、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ23%の36人です。
また、経路不明の感染者は83人でおよそ53%です。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、死亡者の累計は451人になりました。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生しているほか、家庭内感染により重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大しています。

船橋市の物流倉庫会社「デイリートランスポート」のクラスター拡大
船橋市は26日、新型コロナウイルスのクラスターが発生していた千葉県船橋市の物流倉庫「デイリートランスポート」で、新たに従業員7人の感染が確認されたと発表しました。
これでこの物流倉庫で確認された感染者は、合わせて78人となりました。

戸田市の特別養護老人ホーム「レーベンホーム戸田」でクラスター発生
埼玉県は26日、戸田市の特別養護老人ホーム「レーベンホーム戸田」に入所している2人が新たに新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表しました。
この施設では、これで感染者が合わせて9人となり、県はクラスターが発生したとして詳しく調べています。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者4371万人超え、死亡者は116万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間28日午前3時の時点で4371万3470人となりました。
また、死亡者は116万2512人となりました。

国別の感染者は、アメリカが873万5312人と最も多く、インドが794万6429人、ブラジルが540万9854人、ロシアが153万7142人、フランスが120万9663人などとなっています。

また、死亡者は、アメリカが22万6171人と最も多く、ブラジルが15万7397人、インドが11万9502人、メキシコが8万9171人、イギリスが4万5455人などとなっています。

ヨーロッパ各国では先月以降、ことしの春を上回る水準で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しています。

主な国・地域の感染状況


国内の新たな感染者は410人、感染者の累計は9万8331人

2020年10月27日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は410人、感染者の累計は9万8331人
国内では26日、新たに410人の感染が確認され、国内の感染者は9万7619人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は9万8331人になりました。
また、新たに確認された死亡者は8人で、死亡者の累計は1741人になりました。

都内の新たな感染者は102人、感染者の累計は3万127人
東京都では26日、新たに102人の感染が確認され、都内の感染者の累計は3万127人となりました。
このうち、10歳未満から30代が54人で全体のおよそ53%を占めていますが、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ15%の15人です。
また、経路不明の感染者は49人でおよそ48%です。
なお、新たに確認された死亡者は3人で、死亡者の累計は450人になりました。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生しているほか、家庭内感染により重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大しています。

船橋市の物流倉庫会社「デイリートランスポート」のクラスター拡大
船橋市は26日、新型コロナウイルスのクラスターが発生していた千葉県船橋市の物流倉庫「デイリートランスポート」で、新たに従業員7人の感染が確認されたと発表しました。
これでこの物流倉庫で確認された感染者は、合わせて78人となりました。

戸田市の特別養護老人ホーム「レーベンホーム戸田」でクラスター発生
埼玉県は26日、戸田市の特別養護老人ホーム「レーベンホーム戸田」に入所している2人が新たに新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表しました。
この施設では、これで感染者が合わせて9人となり、県はクラスターが発生したとして詳しく調べています。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者4323万人超え、死亡者は115万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間27日午前3時の時点で4323万8481人となりました。
また、死亡者は115万6212人となりました。

国別の感染者は、アメリカが866万1917人と最も多く、インドが790万9959人、ブラジルが539万4128人、ロシアが152万800人、フランスが118万2374人などとなっています。

また、死亡者は、アメリカが22万5379人と最も多く、ブラジルが15万7134人、インドが11万9014人、メキシコが8万8924人、イギリスが4万4986人などとなっています。

ヨーロッパ各国では先月以降、ことしの春を上回る水準で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しています。

主な国・地域の感染状況


国内の新たな感染者は495人、感染者の累計は9万7932人

2020年10月26日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は495人、感染者の累計は9万7932人
国内では25日、新たに495人の感染が確認され、国内の感染者は9万7220人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は9万7932人になりました。
また、新たに確認された死亡者は6人で、死亡者の累計は1733人になりました。
宮城県の新規感染者30人は、1日の感染者としては過去最多となりました。

都内の新たな感染者は124人、感染者の累計は3万33人
東京都では25日、新たに124人の感染が確認され、都内の感染者の累計は3万33人となりました。
このうち、10歳未満から30代が69人で全体のおよそ56%を占めていますが、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ19%の23人です。
また、経路不明の感染者は60人でおよそ48%です。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、死亡者の累計は447人になりました。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生しているほか、家庭内感染により重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大しています。

船橋市にある物流倉庫会社「デイリートランスポート」のクラスター拡大
船橋市は25日、新型コロナウイルスのクラスターが発生していた千葉県船橋市の物流倉庫「デイリートランスポート」で25日、新たに従業員14人の感染が確認されたと発表しました。
これでこの物流倉庫で確認されたのは、合わせて71人となりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者4282万人超え、死亡者は115万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日午前3時の時点で4282万9950人となりました。
また、死亡者は115万2054人となりました。

国別の感染者は、アメリカが860万2872人と最も多く、インドが786万4811人、ブラジルが538万635人、ロシアが150万3652人、フランスが113万81人などとなっています。

また、死亡者は、アメリカが22万5061人と最も多く、ブラジルが15万6903人、インドが11万8534人、メキシコが8万8743人、イギリスが4万4986人などとなっています。

ヨーロッパ各国では先月以降、ことしの春を上回る水準で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しています。

主な国・地域の感染状況


シュウメイギク-房総丘陵

2020年10月25日 | みんなの花図鑑
標準和名:シュウメイギク(秋明菊)
別名:キブネギク(貴船菊)
学名:Anemone hupehensis var. japonica
キンポウゲ科イチリンソウ属
古い時代に中国から入ってきた多年草の帰化植物です。 
赤紫の花弁状の萼片が目立ち、京都の貴船地方に野生化したものが見られこれがキブネギクで本来のシュウメイギクです。
本来は赤紫の萼片ですが、他種との交配により少ない萼片の園芸品種が流通し白い萼片のものも多い。
なお、茎や葉にプロトアネモニンを含み有毒で乳液に触れるとかぶれを引き起こすので要注意です。
10月25日撮影 房総丘陵にて