Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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東京都・大阪府・兵庫県・京都府の「緊急事態宣言」発令へ

2021年04月23日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は5499人、感染者の累計は55万3749人
国内では22日、2回目の「緊急事態宣言」解除後最多の5499人の感染が確認されました。
感染者が急増している大阪府は1167人で、24日連続で東京都の新規感染者数を上回りました。
過去最多を更新したのは、奈良県の125人、三重県の68人、大分県の42人、福井県の38人
過去2番目の多さとなったのは、兵庫県の547人、京都府の148人、和歌山の45人
2回目の「緊急事態宣言」解除後最多となったのは、東京都の861人、神奈川県の318人、埼玉県の233人でした。
これで国内の感染者は55万3037人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は55万3749人になりました。
また、新たに確認された死亡者は42人で、死亡者の累計は9829人になりました。
重傷患者は前日より14人増の805人となりました。
重症化しやすい変異ウイルスの急拡大で関西圏及び首都圏では医療提供体制や病床はひっ迫していますので、重症化しても専門病床に入院できない最悪の事態も起きています。
政府は、東京都、大阪府、兵庫県、京都府の4都府県に「緊急事態宣言」を4月25日から5月11日までの発令を検討していますが、「宣言」慣れしている現状では感染爆発を止めることは不可能だと思います。
「緊急事態宣言」を全国に発令して、人の流れを遮断するような強力な対策をとらなければ、感染爆発はこれからも続きます。
ワクチン確保競争に敗れた菅内閣には強い対策は期待できず、最前線で治療にあたる医療関係者からは落胆の声も上がっています。

都内の新たな感染者は861人、感染者の累計は13万2903人
東京都では22日、2回目の「緊急事態宣言」解除後最多の861人の感染が確認されました。
前の週の同じ曜日を上回るのは22日連続です。
これで都内の感染者の累計は13万2903人となりました。
このうち、10歳未満から30代が482人で全体のおよそ56%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ17%の144人でした。
22日までの7日間平均は684.1人で、前週比では130.7%と増加しています。
また、経路不明の感染者はおよそ58%の497人です。
なお、新たに確認された死亡者は8人で、死亡者の累計は1864人になりました。

新規感染者数の動向>


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計


身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、解除後も不要不急の外出を自粛しましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億4422万人超え、死亡者は306万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日午前7時20分の時点で1億4422万8984人となりました。
また、死亡者は306万4574人となりました。

主な国・地域の感染状況


「緊急事態宣言」では変異型ウイルスの感染を抑え込めない!

2021年04月22日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は5291人、感染者の累計は54万8256人
国内では21日、5291人の感染が確認されました。
感染者が急増している大阪府は過去最多を更新する1242人で、23日連続で東京都の新規感染者数を上回りました。
兵庫県の563人、奈良県の112人、三重県の57人、新潟県の48人、福井県の26人も、1日の感染者数としてはいずれも過去最多を更新しました。
東京都の843人、愛知県の312人、神奈川県の252人、埼玉県の227人、京都府の128人は、いずれも2回目の「緊急事態宣言」解除後最多でした。
これで国内の感染者は54万7544人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は54万8256人になりました。
また、新たに確認された死亡者は49人で、死亡者の累計は9786人になりました。
重傷患者は前日より22人増の791人となりました。
重症化しやすい変異ウイルスの急拡大で関西圏及び首都圏では医療提供体制や病床はひっ迫していますので、重症化しても専門病床に入院できない最悪の事態も起きています。
政府は、20日から来月11日まで、埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県にも「まん延防止等重点措置」を適用しましたが、人と人との接触を抜本的に減らさない限り、感染爆発を止めることは不可能で、現に、先に適用されている大阪府や東京都では感染拡大が続いています。
残念ながら菅内閣には強いメッセージは期待できず、最前線で治療にあたる医療関係者からは落胆の声が上がっています。

都内の新たな感染者は843人、感染者の累計は13万2042人
東京都では21日、2回目の「緊急事態宣言」解除後最多の843人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は13万2042人となりました。
このうち、10歳未満から30代が485人で全体のおよそ58%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ13%の107人でした。
21日までの7日間平均は665.3人で、前週比では133.8%と増加しています。
また、経路不明の感染者はおよそ55%の467人です。
なお、新たに確認された死亡者は4人で、死亡者の累計は1856人になりました。

新規感染者数の動向>


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計


身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、解除後も不要不急の外出を自粛しましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億4333万人超え、死亡者は305万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日午前6時20分の時点で1億4333万5581人となりました。
また、死亡者は305万464人となりました。

主な国・地域の感染状況


大阪府「緊急事態宣言」要請へ、東京都及び兵庫県も要請を検討

2021年04月21日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は4343人、感染者の累計は54万2968人
国内では20日、4343人の感染が確認されました。
感染者が急増している大阪府は火曜日では最多の1153人で、22日連続で東京都の新規感染者数を上回りました。
佐賀県の38人は、1日の感染者数としては過去最多を更新しました。
これで国内の感染者は54万2256人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は54万2968人になりました。
また、新たに確認された死亡者は45人で、死亡者の累計は9737人になりました。
重傷患者は前日より31人増の769人となりました。
重症化しやすい変異ウイルスの急拡大で関西圏及び首都圏では医療提供体制や病床はひっ迫していますので、重症化しても専門病床に入院できない事態もおこっています。
政府は、20日から来月11日まで、埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県にも「まん延防止等重点措置」を適用しましたが、人と人との接触を抜本的に減らさない限り、感染爆発を止めることは不可能です。
残念ながら菅内閣には強いメッセージは期待できず、最前線で治療にあたる医療関係者から落胆の声が上がっています。

都内の新たな感染者は711人、感染者の累計は13万1199人
東京都では20日、711人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は13万1199人となりました。
このうち、10歳未満から30代が384人で全体のおよそ54%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ19%の133人でした。
20日までの7日間平均は629.3人で、前週比では127.9%と増加しています。
また、経路不明の感染者はおよそ58%の412人です。
なお、新たに確認された死亡者は5人で、死亡者の累計は1852人になりました。

新規感染者数の動向>


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計


身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、解除後も不要不急の外出を自粛しましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億4245万人超え、死亡者は303万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間21日午前5時20分の時点で1億4245万3783人となりました。
また、死亡者は303万5771人となりました。

主な国・地域の感染状況


感染爆発中-ひとりひとりができる行動を!

2021年04月20日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は2907人、感染者の累計は53万8610人
国内では19日、2907人の感染が確認されました。
感染者が急増している大阪府は月曜日では最多の719人で、21日連続で東京都の新規感染者数を上回りました。
これで国内の感染者は53万7898人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は53万8610人になりました。
また、新たに確認された死亡者は30人で、死亡者の累計は9692人になりました。
重傷患者は前日より15人増の738人となりました。
重症化しやすい変異ウイルスの急拡大で関西圏及び首都圏では医療提供体制や病床はひっ迫していますので、重症化しても専門病床に入院できない事態もおこっています。
政府は、今日20日から来月11日まで、埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県にも「まん延防止等重点措置」を適用しましたが、人と人との接触を抜本的に減らさない限り、感染爆発を止めることは不可能です。
残念ながら菅内閣には強いメッセージは期待できず、最前線で治療にあたる医療関係者から落胆の声が上がっています。

都内の新たな感染者は405人、感染者の累計は13万488人
東京都では19日、405人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は13万488人となりました。
このうち、10歳未満から30代が211人で全体のおよそ52%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ17%の68人でした。
19日までの7日間平均は600.6人で、前週比では126.1%と増加しています。
また、経路不明の感染者はおよそ62%の405人です。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は1847人です。

新規感染者数の動向>


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計


身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、解除後も不要不急の外出を自粛しましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億4171万人超え、死亡者は302万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間20日午前6時20分の時点で1億4171万6848人となりました。
また、死亡者は302万4529人となりました。

主な国・地域の感染状況


ギンラン-房総丘陵

2021年04月19日 | みんなの花図鑑
ギンラン(銀蘭)
学名 Cephalanthera erecta
ラン科 キンラン属
ササバギンランとしていたところ、複数の愛好家から「ギンラン」であるとの助言をいただきました。。
黄色い「キンラン」に対して名付けられ、花期は4月下旬から5月下旬で草丈は15センチ前後、盗掘により減少が続いています。
なお、生育には蘭菌が必要ですので盗掘して持ち帰っても育てることはできません。
千葉県レッドリスト カテゴリC 要保護生物
4月19日撮影 房総丘陵にて