愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

冠雪岩手山

2016-12-06 12:34:58 | 私の一押しコーナー


空は青いしとっても、映えるわ

我等が岩手山よ。

今日の平穏をありがとう。
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ご近所の野良猫のトラ

2016-12-06 12:19:10 | 猫の生活


ご近所にお知らせ物を配達中、夏場に足を怪我していた、黒いトラ猫が、暖かそうにひなたぼっこしながらお庭の椅子にすわって寝ておりました。

私は最近はさむいから、部屋のサッシを閉めていて、なかなか餌をあたえられないでいたわけでして。

どうやら、こちらのお宅で、タップリご飯をもらっていたんだね。だって、凄く肉付きがよくなっていたから。

顔だけデッカイのだが、体がガリガリだったので、今は標準の体重に見える。

ふくよかなのは、幸せな証拠だわ。見ている私も幸せでした。

愛ある対応をしてくれている、ご近所さんに感謝でした。
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競争をしらない4番目の娘

2016-12-06 00:55:48 | 不登校
4番目の不登校やってます、中3の娘。名前のなかに、星、が、あります。

この子の部屋は、天井と壁が、暗くすると、星が浮かんで光ります。そんな壁紙を選んだのは、星の漢字のつくこの娘。

絶対にこの世に生まれる前に自分で名前を決めてきてるよね。

この子は、アスペルガーのように私には見えますが、お医者さんにみてもらったことはなく、また、学校の担任にいわれたわけでもありません。

でも、そんなきがします。娘の幼稚園の頃の、先生からの、御手帳を久々に読みました。すっかり、忘れてること多々あり。

娘が幼稚園のころ、いつも、ライバルにおもっているお友達がいたようです。おたよりに、こうありました。

  みーちゃんと、娘がトイレからはしってきて、早く席につく競争をします。

二人で急いで席に着こうとしますが、みーちゃんが、先にすわったから、みーちゃんが、一番!

と、いいました。

すると、それにたいして、うちの、娘は、

私は、二番!💓と、言うから、いつも、喧嘩しない。

のだそう。

わらえました~。そうそう、そんな子。椅子取りゲームで、娘が一つ下の女の子と、一つの椅子を取り合う場面が、幼稚園であったそうです。

そのとき、娘は、

すわっていいよ。

と、小さい園児に椅子を譲ったそう。

生れつきの、人と争う気のない魂なんだよね。

なので、学校のクラスでの、ライバル心メラメラモードを出される雰囲気は、もう、無理なんだな。

なので、不登校に陥る現在の姿は当然なわけでして、当然なのだから、気に病むことはないわけでして。

そしてそして、先日ママさんたちと、集まってきいたことには、やたらと、最近不登校児が増えたらしい。また、保健室登校も結構なメンバーがおりました。

さあさあ、そろそろ時代を変える時なんじゃないっ?

変わる時期にさしかかり~。

競争より、共存共栄が好きな子供たちが、溢れるわよ。
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鶴になった白

2016-12-06 00:38:10 | 猫の生活


白がいなくなり、やっぱり、まだまだ、気合いが不十分に見えちゃう小豆。

でも、だいぶ元気になったような?きがする。

いつも白がすわっていた場所に鶴を置いたよ。

小豆の隣にいつも白がいられるようにね。

でもな~。白ったら、サッパリ夢にも出てこない。は~、まったくもう。

白はシリウスからのお使いだったかしらね~。

もしかして、もうそっちにかえっちゃったかな。

あ、思い出したよ。白、本当は人間だったよね。カッコイイ男性でね。

もう猫の姿してないかな。
カッコイイのはいいけれど、やたらと、なでなでモフモフできないな。困ったな。

夢でいいから、会おうよ。猫でもいいし男性でもいいよ。どちらでも白ってわかるからさ。私の子供だもの。愛してるよ、心からね。小豆もクウも、側にいるよ。私は幸せ。
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釜石大観音

2016-12-06 00:14:58 | 旅行
我が家の二人目の不登校児と、私の両親と、岩手の釜石にある、釜石大観音へ行ってまいりました。







すご~くすご~く強い風の日だったのです。それでなのか、海の表面が、風に煽られ、しぶきがあがり、虹色に見えたときがあったのです。

娘が、虹だ~!と、叫ぶから、海をみたら、遠くに微かにみえました。
私も大興奮して、写真をとりましたが、遠くてはっきり写せなかったわ。

それでも、突然の虹のプレゼントは、娘の守護霊さんかな、それとも、神様かしら。

いきなはからいにほんと、感謝でありますっ。

ここ最近、高校にいくための、準備に、活動しはじめていた我が家の不登校中の娘。がんばってますね~。なあんていう、神様からの声が海の水の虹さんから、感じられたので、すご~く嬉しかったわ。

娘が、私の両親を並べて写真撮影したとき、母親は、

一人がいいんだけどな~

と、

つぶやいてましたが、まあ、無視して、親父と並ばせて記念写真。

不平不満を、モラシッパナシの親父の傍で、いかに、自分を保つことができるかという、苦行を毎日やっておる母親でございます。
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