小豆が私に毎朝、毎晩甘えて甘えて仕方ない。
白がいなくなったから、寂しいのだろう。と、同情していたけれども、小豆の希望が、すぐ近くにあったらしいよ。
クウがよく部屋に寝にかえってくるようになった。小豆はクウに叱られるから離れてねていたんだけれど。
クウがいなくなったすきに、クウのいつもの寝場所を小豆が占領していたよ。Σ(゚Д゚)
クウの唯一の寝場所なのにっ💦
そしたら、そこへクウが帰宅。小豆はクウが来たのを知らずに爆睡中。
クウは、しばし、寝ている小豆の側に座りながら考え込んでいた。じっと座りながら固まってる。
しばらくして、あきらめたのか、自分のいつもの寝場所の側で、ふとんの端っこで、寝はじめたよ。
小豆とクウがこんなに近くで寝ているなんて、チョー奇跡っ💓
あ、小豆が目を覚ましてクウの背中をガン見。
目が輝いてる~✨✨✨
満足そうな顔をして、すこし、クウの背中の臭いをかいで、また寝たよ。
小豆、よかったね~。大好きなお兄さんクウの側でいい夢見ろよっ
白がいなくなったから、寂しいのだろう。と、同情していたけれども、小豆の希望が、すぐ近くにあったらしいよ。
クウがよく部屋に寝にかえってくるようになった。小豆はクウに叱られるから離れてねていたんだけれど。
クウがいなくなったすきに、クウのいつもの寝場所を小豆が占領していたよ。Σ(゚Д゚)
クウの唯一の寝場所なのにっ💦
そしたら、そこへクウが帰宅。小豆はクウが来たのを知らずに爆睡中。
クウは、しばし、寝ている小豆の側に座りながら考え込んでいた。じっと座りながら固まってる。
しばらくして、あきらめたのか、自分のいつもの寝場所の側で、ふとんの端っこで、寝はじめたよ。
小豆とクウがこんなに近くで寝ているなんて、チョー奇跡っ💓
あ、小豆が目を覚ましてクウの背中をガン見。
目が輝いてる~✨✨✨
満足そうな顔をして、すこし、クウの背中の臭いをかいで、また寝たよ。
小豆、よかったね~。大好きなお兄さんクウの側でいい夢見ろよっ