愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

最短距離の小豆とクウ

2016-12-20 09:33:41 | 猫の生活
小豆が私に毎朝、毎晩甘えて甘えて仕方ない。

白がいなくなったから、寂しいのだろう。と、同情していたけれども、小豆の希望が、すぐ近くにあったらしいよ。

クウがよく部屋に寝にかえってくるようになった。小豆はクウに叱られるから離れてねていたんだけれど。

クウがいなくなったすきに、クウのいつもの寝場所を小豆が占領していたよ。Σ(゚Д゚)
クウの唯一の寝場所なのにっ💦

そしたら、そこへクウが帰宅。小豆はクウが来たのを知らずに爆睡中。

クウは、しばし、寝ている小豆の側に座りながら考え込んでいた。じっと座りながら固まってる。

しばらくして、あきらめたのか、自分のいつもの寝場所の側で、ふとんの端っこで、寝はじめたよ。

小豆とクウがこんなに近くで寝ているなんて、チョー奇跡っ💓



あ、小豆が目を覚ましてクウの背中をガン見。
目が輝いてる~✨✨✨

満足そうな顔をして、すこし、クウの背中の臭いをかいで、また寝たよ。

小豆、よかったね~。大好きなお兄さんクウの側でいい夢見ろよっ
コメント
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