愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

岩手の歴史1 静御前のお墓

2017-03-10 17:44:30 | 歴史の泉
  岩手の歴史1 

参考ページ➡静御前終焉の地より 北行記

源義経が生涯愛した静御前。

母は白拍子の創始者、磯禅尼(磯禅師
である。

母は後白河法皇の寵愛を受けていたようで、静御前の父親が実は後白河法皇という説もあながち嘘とも言い切れまい。

参考資料➡静御前早池峰絶唱 著者横道廣吉

皇族の血を受け継いだと思われる静を、後白河法皇は、同じく皇族の血をひく源義経に、自ら紹介するのである。

日本の天皇家とは純血を重んじているわけでして、当然と言えば当然。義経と静の幸せを心から願っていたに違いない後白河法皇であったろうに、悲しいかな、その後の若い二人の運命や、いまだ語り継がれる程の悲恋の道。

それでも、生涯に一度でも、本気で愛せる人と、一時でも一緒に居られたことは、実は奇跡的なことであり、貴重なことであり、至福の時を経験するものであったろう。生きるとは体験することだろうから、きっとすごく生きた!という実感を義経も静も得たに違いない。

静御前の墓が、岩手県宮古市鈴久名にある。ここは、静が息を引き取った場所である。
終焉の地というわけだ。


       お正月のお参りのときの青獅子のお迎え


だが、火葬し、お骨はまた別のところに移動されたようである。きっとそれは磯磯禅尼の生まれ故郷にあるはず。
そして、もう一つ、加えなくてはならない。静が自分を死んだことにした。のである。死んだことにして、宮古市鈴久名に身をひそめたどり着いたのだ。

なので、静のお墓が2か所あるいは3か所あってもおかしくはない。

 亡くなった場所        宮古市鈴久名 (鈴ヶ神社)
 亡くなったことを偽装した場所 宮城県 美女が池 または 香川県か?
 お骨を収めた場所       香川県さぬき市 長尾寺

 続く。













 
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クウです。

2017-03-10 08:08:36 | 猫の生活


クウはあさがえりして、箱の中。

右上の牙が一本無くなったの。たぶん半年前の外猫とのケンカで。

顔が腫れてたり、耳が、ただれてたりしていた時だね。

あれから、引退したのかな。

見回りしないで、一日中家の中で寝ていることも、多くなりました。もう、今月10才だよ。

おじさんから、おじいちゃんに、なる頃かな。

体力の限界を、感じてくださいよ、クウ。ボスは、もう引退したっていいじゃない。

すこ~し、歳はとったけど、まだまだ、格好いいよ。

私がなでても、ゴロゴロしてくれない、つれないクウだけどね。

買い物から、帰宅すると、クウが、私を見つけて、ダッシュで、駆け寄ってきて、一緒に玄関から、入るの。それだけでも、熱い絆だよね~。
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猫の朝寝

2017-03-10 08:02:04 | 猫の生活


起きた。

また寝た。



黒い斑点あるけれど、黒豆ではございませんの。あずき 小豆でございますの。
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猫だから

2017-03-10 06:44:54 | 猫の生活
くるりんぱっ

訂正
 ぱっ、は、未定。

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お月様っ?

2017-03-10 06:21:17 | 不思議体験


本来こう写るはず ⬇



どっちの姿が本物なんだろ?

どちらも、私のとっても大好きで仕方ないお月様。

動画撮影したときの、写真ですけれど、光る玉に見えているのも、れっきとした、お月様。ピントは、数秒で自動であうはずが、ずうっと、この姿で光ってるんだよな~。

ずう~っと、この調子で動画に写ってる。ずう~っと。って、数分間なんだけれど。

やっぱり、エネルギー体のほうの姿なんだろうか?それにしても、優しい玉。


じっくり、あとから、動画を再生してみて、疑問に感じた次第です。
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枝豆

2017-03-10 05:57:19 | 猫の生活




三女と枝豆

枝豆、段々と、抱っこが慣れてきましたよ。
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金龍 銀龍

2017-03-10 00:00:57 | 
先日、朝方に夢をみました。

50㎝くらいの長さで、立派な金の龍が箱のようなものに乗っかっていました。
向かい合わせに銀の龍が同じようにいました。

二体それぞれに箱のようなものに乗りながら、グルグルと私の部屋のコタツの脇で回っているんです。私の枕の横でしたから、じいっとみていました。みごとでした。

そうして、目が覚めて・・・・。

子供を学校に行かせて、それから昼寝をしました。

そしたらまたまた、登場してくれましたの、夢に。金龍銀龍さん。同じようにグルグルと回っていたんです。 

きっと私の金の爪に呼び寄せられたのでわ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡


金運とかアップするのかしら?なあんて甘い夢のまた夢を見ておりましたが。
そうじゃあないよねえ。すでにご利益いただいてたんだものねえ、私たち。

今日もまた平穏に暮らせましたこと改めて御礼申し上げます。(^o^)
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