6月6日 は、いて座の満月であったせいか、
太陽舎にいたせいか、
私の中の負がむき出しになったようで、周囲に迷惑をかけてしまった。
なので後日猛反省していたなかで、6月9日に、久しぶりにお師匠様のワークに参加させてもらった。
おやおや??
爆発したのが私の他にも生徒さんで、いたのだ。
・・・・。
そういえばあの日の前後はおそらくは関東あたり、本当は大きな地震がくるはずであった。なので大難は小難に祈ってもらったりしていたのだが。
ヤコブ夫は、地震は神の思し召し?地球の意志?なので、むやみに抑えるものではない。という。
だから、私やほかの生徒さんで、アーシングして地球の負を放出したようだ。地球の怒りのエネルギー放出現象があったやもしれぬ。
そこに私ら数人が関わっていたやもしれぬ。
岩手はいまのところ、コロナはほかの県よりかは、たしかに抑えられているが、それは縄文の土地だから、と師匠がいう。(シュメールチャネリングより)阿弖流為がかつて東北の土地を守っていた頃、縄文文化も守られて、土地のエネルギーが高かったのだ。アマラ京子さんが、初めて盛岡にきて、キラキラ、な世界に驚いたのは、そう、縄文の土地だからだ。
今沖縄も高い意識のグループが出来上がっているらしい。
そして盛岡の私たちのエネルギーと沖縄の高波動エネルギーがお互いに関東辺りでぶつかり、ぶつかった二つのエネルギーは、関東に降り注ぐ。そうやって関東の土地も縄文波動になっていくらしい。
次は6月21日が、大きなエネルギ―がくる。
なので自分は必死に我と戦っているわけで。我を削り始めているわけでして。
そして軸を強くしていこうとしているわけでして。
自分軸ってなんだろう。自分の柱ってなんだろう。毎日考えていた。・・・・・・・
自分の道だ。王道だ。それぞれにじぶんの道を大事にしたらいいのだな。
なのに、人の感情に振り回されやすい私がいた。
お師匠様が私に言う。「しかたないよね、過去世では沢山死に方がひどいからね。巫女時代があるからね‥‥生き埋めになったり、色々さんざんだったものね・・・」
どうやら私の過去世では無理やり穴を掘られた地面に押し込められて、無理やり生き埋めにされたりしたらしい・・・・・。生贄にされたということだ。あれ?思い出した。
小学生時分、一人真っ暗ななかで、布団に入ると、決まって怖いイメージが浮かんできていた。一つは、山の中で一人でまいごになること。もう一つが、生き埋めになること。この二つのイメージが交互にやってきて、不安ななかで、とっても寂しいなかでやっと眠りについていた。
死への恐怖か・・・。ヤコブ夫は、こんなことも、受け流すのだろうな。わたしはまだまだ弱い。弱い自分を大事にしよう。
そろそろ過去の死も乗り越えて、傷を癒して、
プラスを受け取れる自分になろう。
あこがれの弥勒菩薩様には程遠いが、いつか
いつか
なりたいもんだ
一目みたたけで癒される、弥勒菩薩様のように