龍神 復活 ２０２０年６月9日

鈴久名の、龍神様が、2020年６月9日に、復活をした。

姉夫婦ははじめ、真言宗日高寺の釜石のお寺に石を運び、和尚様にこの石に龍神様が、入るご祈祷をしてもらった。

魂の入った石を、鈴久名の鈴ケ神社山の麓あたりに、設置したのが、この日の午後。

そこに夕方四時くらいに、私の夫が出向き、夫も龍神様に挨拶したようだ。

夫は、天にいったん、龍神様を帰らせたのが自分なので、自分が、呼び戻すつもりでいたのだが、日高寺和尚様のご祈祷のお陰で、ちゃんと入っていたらしい。

が、

色々とその後の調整？約束事も、あったようで、疲労困憊状態で、この日帰ってきた夫であった。神ごとは、たしかに大変なんだろう。

そう思うとお寺の役割は凄いものだ。ここのお寺で、静御前は、やっと、落ち着いて神社の神様になってくれもしたのだ。

そういえば、姉の夫が不思議な夢をまたまた見たという。

夢に子供が出てきて、どうも、その子供の顔が、龍神の石のように見えたらしい。

なので、きっと、挨拶に来たのだろうと推察した次第

きっと、姉夫婦にも今後いいことが起こるだろう。もう少し人生を、楽しんでもらいたいと切に思う。

土曜に無事にセッションなるかっ？？！！

今から約、三年前のこと。

私が初めて、個人セッションというものを、師匠から、受けることになっていた日。

約束のホテルのロビーに行った。私は時間丁度くらいにいったから、すでに、師匠は、ロビーに来ているはず。そう思って、ロビーをみわたすが、師匠の姿がない。

あれ？？？

もしや、約束のホテルを、私はまちがったのだろうか！？

あれ？？ちかくにあった、あのホテルだったのだろうか？？？！！

この時頭に浮かんだ思い当たるホテルに急ぎ向かった。

約束の時間はとうに過ぎている。

焦る

思い当たるホテルにつき、ロビーを見渡した。師匠の姿はない。

師匠から、メールがきた。

師匠は、私が初めに足を運んだホテルのロビーのソファーに腰掛け、約束の時間まえから私をまっていたのだ。そのうちに私が玄関から入ってきて、自分の方に向かってきたという。なのに、なのに、私はひるがえって、どこかにいってしまったらしいのだ。

あれから師匠のワークに足を運ぶ事が出来ないまんま2年の歳月がたっていた。この間、私の神経はぐちゃぐちゃ。

夫は夫としての学びゼロ、だったし、私は久々の仕事復帰で、毎日壁にぶち当たり。川の底を、這いつくばっているような日々で、何度も何度も離婚しようかとおもったり。でも、やっと、なんだか、夫も良い感じに私と私の娘との共同生活に馴染んでくれて、仕事も落ち着きを取り戻した。

やっと、スタートラインに立てた。ここからだ。ここから、私の役目を果たそうと思って、お師匠さんのワークに、今年から復帰した。

悩みの岸から、悟りの岸へ、そろそろ渡ろうではないか、そう思った。

前に、個人セッションしようとしたら、私は、魔に、負けた

だから、今度は、魔に負けないで光を浴びて挑むぞ、私。

地球🌏🌏🌏が私は好きなのだ

私の中の精霊、そして、白龍ともっと繋がるだろう。