アマラ京子さんは、大迫の太陽舎の偉大なるシャーマンだ。
凄く人間臭いのに、すんごいシャーマンだ。
人間を知ったシャーマンだ。
京子さんのみたイメージが、おもしろかったので、紹介する。
京子さんは、光の扉に、沢山の人間を、こっちですよー、と、先導していた。扉はもうすぐ閉まりそうだったから、焦りながら、みんなを、光の扉の中に先導した。人間だけでなく、沢山の動物たちも光の扉のなかにはいっていく。
後ろをみたら、闇の扉があった。その扉のなかに、闇の中に向かう人間たちがいた。動物は、一切いなかった。
光の扉のなかに、みんなを先導して、いれたら、ドアがしまってしたい、京子さん一人だけ、暗闇のなかに取り残された。
焦っていたら、だんだんと、同じ先導者だった、シャーマンたちが、あつまってきて、輪をえがいて、存在していた。
そして、見えないが、そばにいるシャーマンたちが、中央に意識を向けた。みんなが、中央に意識をむけていた。
新しい世界をいまから、作るのだと知った。
というイメージを感じたという。
闇に向かうのは、人間だけ。
しかも、自分の足で闇に進んでいる人間。そこに、動物たちはいなかった
深いですね
今は、次元が変わるとき
おせっかいはもうおしまい
みんなみんな
すきでその道を選んだのだ
自由意志の元選んだ道
それもまた、創造主の愛だ
愛は、強制しない