突然に、連休もらったようで、東京から次女がかえってきた
どうやら、正月は会えないかもしれないからと、おじいさん、おばあさんにあいにきたらしい
なんとも、律儀なはなしでござる
そんな理由の奥には、東京の殺伐した生活から、一旦、深呼吸して元気つけたくて、岩手の田舎にかえってきたかったのだろう
故郷あって、その故郷に胸張って帰れるって、幸せだとおもうんだ
それだけで、都会暮らしは、頑張れるってしっているのでね
はちゃめちゃしてそうな、こんな娘でも、田舎にいったら、空気がいい!
すごい綺麗!
まじ、気持ちいい!
連発
本当は田舎でくらしたいんだけどね、と、本人はいう
でも、仕事はやはり、都会にしかなかったりする
田舎の職種は限られてますからね
若いうちに。今できること、いま、頑張れることが、都会にあるから、
もうしばらく頑張ってもらうかな
写真は鈴ケ神社の一宮の前にて