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ノナの家の、それこそ、超霊能者だと思うノナさんが、宮大工の夫のことを、霊能者の数値と言われ、魂の会のバーベキューで、きっと、必然的に同席したOご夫妻の旦那様も、そうなようで、それぞれに、きっと、お役目なのでしょう。
と、記事にされてました。
わが夫のお役目は、新築であれ古民家再生であれ、家に携わり、住む人のその後の幸せを考慮して仕事をする役目のようです。どうするかというと、家にストレスを与えないでつくることらしいです。
川原塾開催のとき、塾長の夫は、
家には魂がやとっている
というので、参加された方に、家とどう向き合うか、きかれたことがありました。
すると、塾長は、
ただいま、おかえり、の、挨拶を、誰がいなくたって、言えばいいよ、家は聞いていますから
と、こたえていました。家同士も会話しているらしいし、もちろん住んでいる私たちの事も家である魂は、理解し守るようですね。改築などしていて、家が大工の手を入れたくないときは、棟梁に痛み?で、知らせたりするようです。なので、棟梁は、家の魂と接渉しながら、また、その家の亡くなられた方とも、会話して、慰めたりしながら、仕事をしているようです。
そのおかげか、手がけた家は、施主さんは確実に住み心地がよく、お店などは、人が集まり安くなるようです。
夫一人で、対処できない土地もあったりしたときは、プロの湯殿山のお嬢様にお願いして土地の浄化などをする事もありました。
家は地下の水脈や、方角、そして土地のエネルギーにも左右されるようです。なので、地鎮祭はとても重要だと思います。何しろ
三位一体、人間の都合と、神様仏様の都合と、合わさって初めてストレスのない家になり、家と家の魂に、守られて、人は生活にゆとりが出るような気がします。
施主様にありがたいと思える仕事を今後も沢山させてもらえたら、お役ごめんとなるのかな。
柱をどれだけたてられるか
岩手県の大地は、なかなかにして広い。力強い。人と家と自然の調和は縄文を思い起こしますね。縄文の精神を学んで現代に取り入れたら、それはアセンションの世界かも。
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