アマラ京子さんが、Facebookで、このことを紹介してくれていた。
霊能者。大工。人に諭す行為。
シャーマンたちは、それぞれに活動して、精神の向上を促し、苦しみからの解放を促し、人間をサポートしている。
だが、今回、大工として、お話会を開催させることになった川原工房代表は、あくまでも大工の立場である。
いま、神は、木が、いかに人間に大切であるのかをつたえたがっているのだ。
木がどれだけ人を生かしてくれているか。
こらが、わからないで、アトランティス、レムリア文明である、ムー大陸は、神により、沈没した。
沈没させても、神に罪はないのだ。なぜなら、この世、地球は、宇宙人であるところの私たちの言う神が作ったからだ。
積み木を作りながら、失敗したな。初めから作ろう。と、思ったら、積み木を私たちは崩すだろう。
それと、おんなじだ。
いま、木を知らない自然を知らない、感謝が足りない人間が増えたのだ。
このままでは、地球は、神により壊される。母なる地球は、無くなる。望んでいるのか?地球。地球の声は木が知ってるね。
光、地球に、届けましょう。
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