老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都の某書店に設けられた、「京都祇園もも吉庵のあまから帖」の特設コーナー

2021年06月22日 | 京都が舞台の文学

( kindle版あり )

「 「まずは、甘いものでもおあがりやす」

元芸妓のもも吉は、わけあって

今は祗園で

甘味処「もも吉庵」を営んでいる。

一見さんお断り、

メニューは「麩もちぜんざい」のみの小さな店だ。

そんな店を訪れるのは、

舞妓になるために十五歳で祗園へやってきた少女、

妻を亡くして一人で京都を旅する中年男性――

様々な悩みを抱えた人たちへのもも吉の言葉は、

ときに辛口だが、

彼らの心を解きほぐしていく。

京都の四季に彩られた感動の連作短編集。 」(内容)

( kindle版あり )

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