婦人画報 2017年 12月号 | |
クリエーター情報なし | |
ハースト婦人画報社 |
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「京都メイドの「和」を贈る」という京都特集を組んだ
婦人画報の12月号、、、、
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「 ●「湯」よし、「宿」よし、「気」もよし! 開運温泉へ
2017年もあとわずか。1年間の「お疲れさま」の癒しは、 「開運温泉」へ。
温泉大国日本では、いわゆるパワースポットに良質な湯が 湧くことが多く、
そんな温泉を擁した湯宿を「開運温泉」と編集部は命名しました。
「天の時」「地の利」「人の和」。風水で大切とされる、これら3つの要素を兼ね備えた、
全国から選んだ「名宿」へぜひ足を運んでみてください。
●京都メイドの「和」を贈る
確かな腕の職人が、現代的なセンスでもの作りをしている。
それが京都メイドの品の魅力です。
一生ものの日用品から発売ほやほやの初お目見えの新商品をはじめ全40品が揃いました。
●「蟹名人」のいる店
「蟹見十年、蟹炊き一生」。
シンプルなため、蟹の味を引き出すにはこの言葉が物語るように、 目利きの見極めが必要です。
多くの美食家たちが11月のずわい蟹の解禁を待って、 そんな目利きのいる料理店へ向かいます。
若狭湾から西に位置する5つの港で揚がる、 最上のずわい蟹。美味を極めた7軒を訪ねます。
●絢爛! ジュエリーの技
ハイジュエリーとは、至上の美を追い求めるクリエーション。
そのためには、人の“手"による高度な“技"が欠かせません。
長い年月をかけて培われ、伝えられてきた“技"の細部に宿る情熱を繙きます。
●いま、行きたい新しい「湯治」
毎日の入浴をはじめとする温浴は、日本人の健康長寿を支えているといわれる素晴らしい文化です。
体を温めることは健やかなること。そういっても過言ではないでしょう。
今月号では、巻頭で“開運温泉宿"をご紹介していますが、
ここからは開運とは別の視点――健康の面から温泉を巡ります。
体を温めるだけでなく、特別な効果効能を得られる温泉。
その奥深く パワフルな魅力に出合ってみませんか ?
●なにわの華 文楽 誕生 !
六代目竹本織太夫 東西、東西ぃ~。
2018年初春、日本が世界に誇る人形浄瑠璃文楽の太夫、
豊竹咲甫太夫さんが六代目竹本織太夫を襲名します。
御贔屓筋の著名人応援コメント 老若男女を魅了する、
新織太夫さんはどんな人?いまいちばん目が離せない、
その活躍をご紹介します 」(内容紹介)
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