◇
ほんやら洞日乗 | |
クリエーター情報なし | |
風媒社 |
◇
火事(2015年1月)で消滅した
「ほんやら洞」の最後の1年間を、
写真家である店主が綴った本。
◇
巻頭には、
黒焦げになった店内の写真も、、、、、
◇
以下は、その内容紹介。
◇
「 1972年、京都の学生街に岡林信康、
中尾ハジメらが開店した喫茶店「ほんやら洞」。
詩人、在野の学者、
反戦運動家らの活躍の場として、
内外の文化人から愛された
伝説の“カウンター・カルチャーの拠点”であった。
2015年1月、惜しくも火事で突然消滅した
「ほんやら洞」最後の1年の激動を、
写真家である店主が綴る 」
◇
ほんやら洞日乗 | |
クリエーター情報なし | |
風媒社 |
◇
◇
京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る