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冒頭の写真は、
日本経済新聞に掲載された
NTT都市開発の
京都再開発プロジェクト
を紹介した企業広告。
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下は、そのNTT都市開発の
京都再開発プロジェクトの1つ、
新風館内に開業している
Ace Hotel Kyoto
(エースホテル京都)
を特集した角川ムックの
" Ace Hotel Kyoto " 。
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「 ライフスタイルホテルの代名詞
エースホテルが
旅を愛するすべての人へ贈る !
mina perhonenのテキスタイルが施された
「旅の思い出BOX」など、
この本でしか手に入らない3大アイテム付き。
大切な旅の思い出も、
いつか叶えたい旅のプランもこの1冊で輝きだす !
街や国境を気軽に行き来できない日が続きますが
心はいつでも自由。
どこへでも届けることができます。
旅の写真や残しておきたい思い出を
「旅の思い出BOX」
にまとめたり、
本の中で旅気分を味わってみませんか?
自由に旅ができる日が来たら、
ここに行ってみよう。
あそこへ行こう。
この本はそんな語らいのきっかけにもなるはず。
Ace Hotelは、この本を
旅を愛するすべての人へ贈ります。
■The History Of Ace Hotel
Ace Hotelの登場によって、
ホテルがプライベートな空間と
ベッドを提供するだけの場所である
という時代が終わりを迎えた。
創業からわずか二十数年の間に
世界各国で多大な影響を与えてきた
Ace Hotelのストーリーは
どこから始まり、そして今、
どこへ向かおうしているのだろう。
■Ace Hotel Kyoto
~アジア初のAce Hotelが京都に上陸
2020年6月、アジア初となる
Ace Hotelが京都にオープンした。
外装デザインの監修を隈研吾、
内装デザインは
長年Ace Hotelとタッグを組んできた
「Commune Design」
が手掛けるということで
開業前から多くの注目が集まっていた。
大正時代の名建築・旧京都中央電話局を舞台に
繰り広げられたAce Hotelの新たな挑戦。
その全貌を誌上ルームツアーでご案内。
■Memories of My Journey ~
Ace Hotel Kyotoにまつわる方に訊く、
忘れがたい旅と思い出のピース
・柚木沙弥郎(染色家)
・皆川明(「mina perhonen」デザイナー)
・中原慎一郎(「Landscape Products」ファウンダー)
・長場雄(アーティスト)
<この本でしか手に入らない3大アイテム付き>
■旅の思い出BOX
Ace Hotel Kyotoの全客室のカーテンに用いられている
mina perhonenのテキスタイル”trees”をプリント。
旅の写真や思い出の品物を収納したり、
文房具や充電器などを入れておけばデスクワークにも便利。
■トラベル用巾着(2点)
Ace Hotel のクリエイティブを一手に担う
「Atelier Ace」が本書のためにデザインした巾着。
トランクの荷物を整理するのに重宝する
大・小2サイズ。もちろん普段使いにも。 」(内容)
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)