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前方に伸びているのが、
東京にいるときの私の生活道路である
南青山骨董通り、、、、
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横から交差しているのが根津美術館前の通りで、
(根津美術館は右に少し歩いたところにある)
左の方に曲がると六本木通りに出る。
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ちなみに、「骨董通り」という呼称、
鑑定団の中島誠之助さんが名付けて定着したもので、
地元では以前から「高樹町通り」と呼ばれている。
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下は、月に一週間から10日間を京都で過ごすという
ライターの永江朗さんの著書、「ときどき、京都人」。
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ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
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徳間書店 |
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