老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

南青山骨董通り

2018年03月07日 | 東京・青山ライフ

前方に伸びているのが、

東京にいるときの私の生活道路である

南青山骨董通り、、、、

横から交差しているのが根津美術館前の通りで、

(根津美術館は右に少し歩いたところにある)

左の方に曲がると六本木通りに出る。

ちなみに、「骨董通り」という呼称、

鑑定団の中島誠之助さんが名付けて定着したもので、

地元では以前から「高樹町通り」と呼ばれている。

下は、月に一週間から10日間を京都で過ごすという

ライターの永江朗さんの著書、「ときどき、京都人」。

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

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