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少なくとも外観は当時(私の学生時代)そのままの熊野寮と異なり、
吉田寮 の方は随分と小ぎれいに、、、、
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下は、「らくたび文庫」から出ている
「京の学生文化を歩く―’60‐’70年代グラフィティ」
とその内容紹介。
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京の学生文化を歩く―’60‐’70年代グラフィティ (らくたび文庫) 価格:¥ 500(税込) 発売日:2007-11 |
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「 銭湯行って、うどん食べて、本屋へ行く。
三畳一間の青春をたどる。
本書の舞台は1960~70年代の京都。
ジャズ喫茶、フォーク&ロック、学生運動や下宿生活などをテーマに、
京都の「学生さん」の暮らしぶりを紹介します。
激動の時代に刺激を受けつつ過ごすかたわら、
街の人たちに見守られ、自由にのんびりと過ごした学生時代。
当時から失われたもの、そして変わらないものが交差する、学生の街・京都。
そんな、彼らの思い出とエピソードをたどれば、
懐かしくて新しい、京都の姿に出合えます 」
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