オヤジのひとり言

好奇心一杯のオヤジ田舎暮し蕎麦打ち陶芸からヨットレース情報マデお役立ち情報や業界の裏話も有 最近ロードバイクにハマッテ枡

EIRO 2012 ファイナル予想

2012年07月01日 | オヤジのひとり言

 

              

 睡眠不足の張本人・・・・EIRO 2012 campionship

 

いよいよ大詰・オーラスデスよ

スペイン Vs イタリア

決勝戦が楽しみです!

本音はドイツ対スペインも見たかったけど、

スペイン対イタリアの決勝もいいなと思っていのが俺の予想ズバリ的中しました。

イタリアは、スキャンダルが起きた時にはとても強いですからね。

06年W杯のように、

一つの目標に向かって一致団結しやすい国民性なのでしょうね。

いわゆる明るく元気な陽気なイタリアンってトコですかねぇ~

イングランドとのPK戦でも、凄っごく・まとまっていたし。 

チームプレーのサッカーにはぴったりだぜぇ~

今夜の 決勝戦でイタリアは守りに徹するのか、それとも前に出るのか。

そこが大きなポイントのようです。

ラテン系のスペインは一度リズムをつくると止まらないが、

中盤で「回させているのか、回されているのか」で体力の消耗が大きく変わってくる。

どれだけチームとして我慢できるか。

準決勝のポルトガルのような戦い方ができれば、スペインに勝機ありとミタ。

そしてもう一つ・・交代選手もポイントになりそうです。

スペインはペドロ、

イタリアはアントニオ・ディ・ナターレ やアレッサンドロ・ディアマンティ…。

アントニオ・ディ・ナターレは初戦でスペインから得点しているので、

短期決戦ではそういうモッテル感じのイメージの良さというのは大切な要素のようです。

イタリアの最終ライン・名ゴールキーパーブッフォンの存在も大きい。

イタリアは超攻撃的なプレースタイルに変えてココまでは功を奏しているが、

速いパス回しで中盤を支配するプレースタイルは両チーム得意パターンです。

真っ向勝負となるのは必致

 その中で小さなチャンスを得点に結びつける・・

針の穴を通すような緻密なプレーが要求される決勝戦のようです

 

一瞬たりとも目が離せない・緊迫したゲームになりそうです。

とにかく、ハイレベルな良いゲームになるのは間違いありません。

サテ・アナタの予想は??・・

 タコのパウルはスペインらしいが?・・

予想屋オヤジは ノッテる イタリア ミタ

 

・・・・元サッカー少年のオヤジ


                              

 いよいよ 今夜と言うか??

明日の早朝と言うか?・・

7/1  28.00  KICK OFF です。

 

 

 


京都・東京・大阪・の3都市のみが市制特例

2012年07月01日 | オヤジのひとり言

7/1

千年の古都のタイムトンネル

京の歴史 その497

 

明治23年には京都・東京・大阪の3都市のみは市制特例が適用され、

知事が直接行政権を持って統治していたのです。

(その後 京都市が誕生するのは、10年後の明治33年のことです )

京都でも、小学校の戸長役場が廃止され、知事を補佐することに。

上京・下京区長に教育全般の事務がゆだねられるようになったことは前回にも述べましたが、

しかしながら、それまでの小学校を核とした自治の伝統は、

容易には崩れなかったのです

結局、大多数の地元住民および教育関係者や小学校長の反対で、

明治25年に上京・下京で60の学区に統合されることになったものの、

わずか4校のみの減少で、

基本的に番組小学校の校区はそのまま引き継がれることになったのです。

さらに明治33年からは公同組合ができて、

各学校に事務所が置かれて、

そこに学務委員が詰めることになったそうです。

学務委員は、不就学児童の調査、青年学校への入学推奨や、

学校建設資金の募集や集金などの学校関係の仕事のほか、

府や市からの通達業務なども行い、

いわば従前の戸長役場的な機能をそのまま受け継ぐものだったが、

それもその後戦時下の昭和16年に出された国民学校令により廃止されることになる。

尚、  京の小学校の歴史を知るには、

旧開智校の京都市学校歴史博物館 ( 下京区御幸町通仏光寺下ル )を

訪ねてみれば・・

 

今回はここまで・・   

続きは次回に・・    

電話かFAXで、メールでお気軽に・・

E-mail Kyoto-ee@gaia.eonet.ne.jp

URL kyoto-estate.com

ここを・ ・・ ポチット・・・・クリックして下さい。    ↓   ↓   ↓

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください。

只今 at home Webhttp://kyoto-estate.com/より、より詳しい最新情報が見られます。

 

オールジャパンで頑張ろう!! 東日本にエールを・・

 必ずや立ち上がってくれると・信じてる。

5年10年掛かるかも知れないけれど・

ずっと・ずっと・応援してる・

みんなでがんばろう !!  日本

http://info.shinsai.yahoo.co.jp/311/story/