歴史・音楽・過ぎゆく日常のこと
日日の幻燈





良く晴れた元日。近所の浅川の堤防から望む富士山。元日に富士山とは今年は良いことがあるかな?
今では建物のあいだに、申し訳程度に顔をのぞかせていますが、江戸時代、甲州街道を江戸方面から歩いてきて、浅川を渡り八王子宿に入るあたりでの富士山の眺めは、なかなかのものだったようです。


それにしても年々、1年が経つのが早く感じるのは年をとったせいなのかな…。


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