彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

ワクチン

2024年03月25日 | Weblog

 大阪府泉大津市の市長がワクチン接種後の状況を訴えています。

WCH議連と言う、前にも載せた超党派で組織する連盟での発言です。

 

市長の音声を聞いた記憶で断片的ですが、

ワクチン7回接種者は10%以下だと言うことです。

普代の30%よりかなり低い。

その、直近の7回接種した高齢の方40人を調査した内容は、

100日以内で亡くなられた方が18人。異常な数字です。

その他突然死は、スポーツマンとか元気な若い人でも多いといいます。

調査では風邪をひきやすくなったと言う人はめちゃくちゃ多いとも話しています。

こういったことは、厚労省は公表していません。

 

 突然死も多いと言うことですが、

フリージャーナリストの我那覇さんが、アメリカの専門医師へ取材しています。

自分の記憶の範囲で書きますので、正確ではありませんが、

コロナワクチンは、これまでの他のワクチンと違うということです。

普通のワクチンは心臓とか、臓器には達しないのが普通だと言うような内容です。

ワクチン接種後の突然死の原因は、コロナワクチンは臓器に刺さったり傷つけたりするというような言い方でした。

症状が千差万別なのは、コロナワクチンは体中流れどこにどう作用するかわからないから、のような表現だったかな?

傷ついた心臓で、激しい運動をするとその傷が大きくなり心臓がバン💥!

と、突然死のシステムを説明しています。

 

その専門医師は日本は治験国家にされているのではないかと言うことを警告していました。

普通、ワクチンはマウスで実験して、次にサルで実験するといいます。

だから年数が10年とか要するんですね。

いまサルが今めっちゃ高額であるといいます。

それで、マウス実験だけでOKが出るようにして人間に打てるように変えられているようです。

日本人がサルの代わりかも知れません? しかも、ただです。

と言うより、1千億円を逆に出していると言うような話もあります。

国連のワクチンビジネスらしき動きがあるのかと言うことが懸念されています。

 

●WCH議連 超党派議員ほかで構成( World Council for Health、WCH、世界保健協議会)

 の会議にZOOM参加して泉大津市長は、

「免疫が壊れているんじゃないですか?」

「接種後の検証もせずに、(WHOがパンデミック宣言をしたらワクチン接種に強制力を持たせるような条約変更をしようということ。)こういったことが決まっていくというのはおかしなことです。」と怒りの発言です。

 

 今日本では、コロコロワクチンを推奨するような発言や体制がとられています。

議会などでも、無償にしようとか、進めるべきだとの発言も少なくないようです。

末端の我々には本当のところは分かりません。

他国ではもうコロナワクチンを推奨しているところはないとも言います。

しかし、議連の様子を見ている限りでは、厚労省は国連の動きを詳しく伝えようとしていません。

国連会議の中で日本人が議長を務めて進めているのに、それが不思議です。

 


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