彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

あけましておめでとうございます

2018年01月06日 | Weblog

昨年12月、平庭山荘に泊まった翌日朝の写真

滅多に写真は撮りませんが、こんな雪のある、平庭に泊まるということもないだろうと思い撮影です

最近ニコンの中級機を購入し、試したかったのでもあります。慣れてません。

 

 

<12月 自分の一般質問の原稿初稿です>

 簡潔過ぎて伝わるのだろうか?と不安ながら提出。

こんなことについて質問したという事が分かってもらえればいいと思います。

質問3点・・・一時間では恐らく時間不足になるだろうことを予測。時間配分を決めて臨みました。

★駅舎の改修工事

  そこに補助があるから使った・・・・というのが本音?

補助さえもらったらどうにかなるさ的(-_-;) コンビニありきで突っ走った結果、村の活性化の計画考えていなかった?

質問ではここまでは言いませんでしたが、それより今後の案が大事です。結果、すべてこれからか(-_-;)💦

これでいいのかなぁ(:_;)


★住宅問題と一貫校建設

 住宅問題を主にと思い質問を練っている途中、「小中一貫校建設の計画が進んでいるそうですねぇ」と普代の人でない人から言われました。

「え? そうなんですか? 議会には伝わっていないですよ(+_+)」・・・・・

それで二つくっつけました。 関連もあること、頭の中で昔から考えていたことでしたので。

教育長は「(小中一貫校建設について)まだ具体的検討はなされていない」と言い切っていましたが。

確かな人の話だったので、なぜこんなに議会との情報に格差があるのか? 

議会では、自分だけが知らないことで、内々ではことが進んでいるのか?

ただ、時間がなくて言いたいことの三分の一も言えませんでした。

またしても、計画倒れ(;^_^A

 

 

 

★三陸沿岸、核のゴミ処理適地候補、政府公表について

 問題が問題でいち地方自治体で云々できるものでもないですが、自治体や住民の意思表示というのは確認しておく必要があります。

無関心の人が多いと思いますが。 そういう情報も時に触れ村民に意識してもらう事も大切です。

このことは宮古の「三陸の海を考える会」というところから、一般質問締め切り日にたまたま電話が入り、

「7月に高レベル放射性廃棄物の適地候補が公表されました。近隣市町村ではすでに9月に一般質問をして、首長の意思確認をしている。普代村ではやっていないのか?」

との問い合わせがありました。

「不勉強でした。今回質問してみます。」

「いや、うろ覚えの知識でも何ですから、次の機会にでも」という事でしたが、

「今日〆切なので、質問はとにかく出します」と返答しました。

 7.8年前にもこの会長さんに会ったことがあります。

この時も、六ケ所村再処理施設や原発について色々調べたことがあります。(一般質問もしました)

数日後、わざわざ資料までも届けてくれました。

中学生も傍聴に来るという事もあり、関心を持ってもらいたいとの思いもありました。

が、ここも時間が中途半端でした。

3問とも1つ一時間あってもいいくらいの内容でした(>_<)

 

答弁もあんまり関心なさそうでしたが(-_-;)・・・・・

 

 


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