飽きずに4本目っす。
</object>
YouTube: シュリガーラのアクションその4
シュリガーラのアクションはジャークしてのS字アクションと
S字アクション中にボディをロールし側面のアルミのフラッシングによって
魚に捕食のスイッチを入れてバイトを誘発することができるルアーです。
アクションの終わりに意図的にラインのテンションを抜くことによって
自走するアクションが生まれ、左右への大きなダートも演出することが可能です。
フラッシングと自走アクションがミソっす。
飽きずに4本目っす。
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YouTube: シュリガーラのアクションその4
シュリガーラのアクションはジャークしてのS字アクションと
S字アクション中にボディをロールし側面のアルミのフラッシングによって
魚に捕食のスイッチを入れてバイトを誘発することができるルアーです。
アクションの終わりに意図的にラインのテンションを抜くことによって
自走するアクションが生まれ、左右への大きなダートも演出することが可能です。
フラッシングと自走アクションがミソっす。
動画3本目。
</object>
YouTube: シュリガーラのアクションその3
同じような動画ですがお付き合いください。
ルアーに寄って撮影するとすぐフレームからルアーが外れるので
とっても大変っす。
かと言って引いた画にするとよく分からなくなるので
ほんと調整が微妙っす。
続いて2本目。
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YouTube: シュリガーラのアクションその2
撮影場所は川崎の運河なので水の色がほんのりドドメ色っす。
アクションが見えますかね?
ちょっと探り探りでアクション弱めに引いてます。
YOU TUBEにシュリガーラのアクションの動画をUPしました。
全部で4本UPしました。
動画撮るのって難しいっす。
きれいな動画ではありませんがみなさんの参考になればと思います。
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YouTube: シュリガーラのアクションその1
UPして見たけどちょっと画質が下がりますね。
アクションが見ずらくてすんません。
元の画像だと左右へのS字アクションがよくわかるのですが
画面が暗くてよくわかんないっす。
めげずにまたUPしますね。
それにしてもUPするのに時間が掛かる・・・。
明日、シマヤさんに納品です。
グルクン、ダツ、ブルーバック、グリーンバックです。
他に135のダツ、グルクン、75のサンマも出荷します。
最近のGTルアーの傾向としては、やたら大きいサイズが
注目されがちですが、ルアーとフック装着で
200gオーバーになるようなルアーは上級者でも
一日中フルキャストするのは、結構しんどいもんです。
やっぱり、無理せずキャストできるのはルアー単体で、
100から140g位でフック装着で160g前後までのルアーが
一日中休まずキャストが続けられるウェイトかな。
自分もGTでは115と135がほぼメインですね。
10月初旬にも沖縄遠征した方から115を使って
いい釣果情報いただいてます。
相変わらず極少量です。お早めに
ジンベイザメっす。
まだまだ小さい個体です。
と言っても4m位ですけど・・・。
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ペンギンです。
動きが速すぎてほとんどピンボケっす。
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このイワトビくんだけじっと岩の上でたたずんでいました。
みんながエサに群がっていても知らんぷり。
悟りを開いたような佇まい。
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恐怖ダルマオコゼっす。背ビレの棘条に
猛毒持ってます。刺されると死に至る場合も。
擬態して岩と見分けがつかないっす。
水深10cm位の所にも居るようで今年は沖縄で
犠牲になった方がいましたね。
浅瀬を歩くときはご注意を
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カニの展示と言えばこのタカアシガニ。
全くと言っていいほど動きません。
食べたことないけど旨いんすかね?
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イセエビの仲間。ちょっとカラフルだけど
たぶん旨いでしょ?こいつは
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クマノミカラーの参考に。
でもGT釣るのになんでクマノミなの?
いまいち納得出来ないっす。
昔ニューカレドニアのガイドに縞模様は
海ヘビのような毒を持っている魚のサインだから釣れないって言われたけど・・・。
でも普通に釣れますけど・・・。
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カメとサメが寄り添ってラブラブ
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ぐるくん発見
一番テンション上がりました。
そういえば平鯵系の魚が展示されてないような・・・。
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ぐるくん警戒色
イルカが側にくると水槽の端に固まって
警戒色出してました。
居なくなるとまた通常のカラーに変化。
結構自由自在なのね。
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シロイルカくん。
結構おっきいのね。
歌を歌ってるような鳴き声でした。
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アザラシっす。なにアザラシかはわからん。
トンネル抜けるときは結構警戒して
覗き込んでよく見てから通り抜けてました。
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大阪の海遊館に比べると少し物足りなかったっす。
どちらかというとイルカやトド、アシカとか海獣系に力を入れてるのかな?
まぁ、ぐるくん観察できたからいいや。
標準和名はタカサゴ。
関東じゃあまり馴染みの無いお魚さんです。
でも、食べると美味いんよ、これが。
ただ、ぐるくんと一言で言っても何種類もいるんです。
この中でも、おいしいのは標準的な「タカサゴ」で、
クマササハナムロとかは美味しくないっす。
たぶん、沖縄の飲食店では全部ごちゃ混ぜでだしているかも・・・。
素人目では見分けがつかないかな。
丸ごと唐揚げが美味いっすね。かぶりつくと鰭で流血するから
注意が必要っす。ねぇ、Kてんちょう。
刺身とかは微妙かな?
なんせ沖縄の刺身って皮付きで出されることが多いんで、
なんかいまいち馴染めないっす。
GTを釣るうえで欠かせないのがこいつら。
波っけのない水面をワサワサ漂いながらベイトボールを形成してるのを
発見すると、こっちもテンション上がっちゃいます。
外房が騒がしくなってきました。
でも、今年はTOPでの釣果がほとんど見られないっす。
去年のフィーバーはやはり例外中の例外だったのか?
それともこれからスタートか?
ジグでの釣果は上向いてます。
毎年重たくなっていくジグのBOXをそろそろ整理して
釣行に備えます。
おっきいヒラマサ釣りたいっすね。
10月2日(土) 晴れ
今期初ヒラメに行ってきた。
北東の風が少々キツく、風波とうねりで
海面は波だっていたが、なんとか釣りできる状況でした。
今回お世話になったのは飯岡港 第一進丸。
銚子方面は何回かヒラメ釣りに行っているが初めての船宿。
船長の腕は今までの船宿のなかでもピカイチ。
少々、スパルタな指導(注意)が飛びますが、
これも乗船者みんなに良型のヒラメを釣ってもらいたいと
思ってのご指導・ご鞭撻と言う事で納得です。
今回のメンバーは「ふじちん」と「かとー」。まぁ、いつものメンバーっす。
早朝3時半に港に到着。
到着して、すぐ座席確保の為、船に乗り込むが、
ヒラメ釣りの特等席両大トモはすでに先客・・・。
仕方なく、左舷大トモ寄りに陣取る。
5時前に港を出港。一路、利根川の河口沖北側に向けて、船を進める。
約1時間でポイント到着。結構走りました。
船宿曰く、今年は利根川の河口を挟んで、南側は型も数もイマイチなようで
他の船宿もほとんどこちらのポイントに集結しています。
片貝沖が10月から解禁になったが、例年にくらべると
状況もイマイチ。そのままその利根川の北側と南側の状況が
当てはまっているようです。
ポイントに到着後、根の状況とベイトの反応を探りながら
流す筋を決める。10分位走り回って、ようやく釣り開始。
釣り開始からあっという間に2時間、我々二人にはピクリとも当たりなし。
大抵は外道のアタリだったり、ヒラメがガツガツと食いつくアタリが
あっても良さそうなものの、鰯には噛み跡もなく上がってくる。イヤ~な雰囲気。
右舷側で1~2枚上がったようだが左舷側は全くでお通夜みたいな空気。
我慢のときが流れ8時半くらいにようやく、ふじちんが一匹ヒラメを上げた。
1.5kgのまあまあの型。私も折れそうな心を立て直してアタリに集中する。
それから30分後くらいに私にアタリが。
俗に「ヒラメ40」とかいわれるが今回はなんの前触れも無く、
いきなり、ひったくって行った。
すると横でふじちんにも来たらしくリールを巻いている。
自分のヒラメが上がってきたが
ラインが変な方向に走っていて、どうやらふじちんのとお祭りしてるみたい。
ヒラメを水面まで上げると、なんと俺のとふじちんの針がヒラメに掛かっていた。
二人の鰯を食っていたみたい。マゴバリが喉の奥に綺麗に二つ掛かっていた。
ふじちんは一枚上げているので、当然のごとく俺様が強奪。
時合いかと思われたが、後が続かず・・・。
船中では忘れた頃にポツリポツリと上がっているが活発にアタリがある状況ではない。
10時くらいを過ぎたころに船長から指示がでる。
「波があるから捨て糸を30cm以下、ハリスを1m位にしてベタ底を狙って」
それまでは、捨て糸50cm、ハリス80cmでやっていたいたが素直に指示に従う。
そうすると、すぐアタリがでた。これも一気にひったくっていったが、
あげてみると「ガンゾウヒラメ」。でもデカかった。
40cm位で船長も銚子沖では滅多にみない大きさで珍しいと言っていた。
自分も何回か釣ったことあるが、30cm位がMAXだった。
ここから魚の活性があがり船中あちこちでヒラメが上がり始める。
するとふじちんにターボが掛かり、ひらめラッシュが始まった。
2枚3枚とヒラメを上げ、結局合計6枚を上げる。
自分もガンゾウの次はこれまた大きな60cm弱のホウボウ。
めっちゃ引きました。今まで釣ったなかで一番デカい。
結局、終了までにヒラメ4枚、ガンゾウ1枚、ホウボウ1匹と
なんとか結果が残せました。
写真は帰ってからのこの一枚だけ・・・。しかも自分のは無し・・・。
船宿の釣果情報には載っているので気が向いたらチェックしてください。
あっ、「かとー」のこと一切触れてませんが、トラブルで港待機してました(爆)。
「あー、よく寝た。」と一言。
今年は銚子沖のヒラメは好調なので、
たまにはルアーでなく、ライブベイトの釣りもいいっすよ