WORKS LIFE

KZWORKS わーくす主の日常を徒然なるままに・・・
マグロ、GT、ヒラマサを獲る為に特化したハンドメイドルアー日記

WILD FANG100出荷

2018年07月31日 | 出荷情報

上野のALL BLUE様に出荷するブツが完成しました。

 

近々、出荷致します。

 

WILD FANGの新サイズ100g「WILD FANG 100」を納品です。

 

カラー:はぶでーびるパールホワイト、はぶでーびるブラック、はぶでーびるイエローピンクヘッド、

    はぶでーびるBHインパクト、はぶでーびるホワイト スーパーブルーGLOW、

    フルメタルMAXの6色です。 

150とのサイズ感はこんな感じ・・・

ルアーの概要は


全長163mm(ウェイト部含む)、重さ約100g


カップ径 36mm


2.0mmステンレスワイヤー貫通仕様


適合フック シャウト カーブポイントトレブル31 4/0、

      DECOY YS-82 5/0 


ペイントカラー 本体価格¥8000  GLOWカラー 本体価格¥9400


磯からのGT狙いや女性アングラーでも使いやすいサイズ感だと思います。

 

よろしくお願い致します。


WILD FANG 120

2018年07月26日 | 企画

もう企画という段階ではなく


製品化を決定したものですが・・・


種子島にプロト持ち込んで


スイムテストしてきました。


動きをチェックして


魚の反応もあり


十分釣れる動きが出てるので


販売に向けて製作に取り掛かります。

一足先に販売開始するニューサイズの100と合わせて


3サイズ展開となりますワイルドファングファミリーを


よろしくお願い致します。


2018種子島GT釣行 その④

2018年07月23日 | 釣行日記

そろそろ陽も傾き始め

 

ストップフィッシングの時間も迫ってきた・・・。

 

自分はサイズはともかく1匹上げたことで

 

釣っていないメンバーの釣りを見守ることに・・・

 

船長も全員安打を狙って流す筋を

 

イロイロ変えて攻めている。

 

オオドモで投げていた野辺さんにバイトがあったが

 

フッキングまで至らず・・・

 

船を少し浅いエリアに回し

 

また流す・・・。

 

水深は10m前後か・・・?

 

底が目視出来る。

 

結構ヤバめのポイント・・・

 

矢野くんの投げてたルアーにいいサイズが出た。

 

が、フッキングと同時にブレイク( ̄▽ ̄;)

 

ちょっとラインシステムをミスったみたい(笑)。

 

かなり悔しがっている。

 

船長も嘆く・・・。

 

「あーーーー、もうこのポイントは出んな(笑)」

 

少し流す筋を変えて船を付け直す。

 

ここまでいい所が無いなんきちくん。

 

「諦めたら終わりだぞ」と発破かけて

 

投げ続けるように促す。

 

するとラストにドラマが待ってました。

 

なんきちくんの投げるシュリガーラにバイトがっ!!

 

一度は空振った魚が次のワンアクションで

 

魚体を出してドッカンバイトでルアーを引ったくって行った。

 

重量感のある引きでなんきちくんを翻弄するGT

 

引きからして大物であると分かります。

 

皆にフォローされ、苦しみながらも

 

なんとか寄せてきました。

 

へとへとになりながらも自分で上げたGT

 

なんと51.5kg!!

このお腹の太さヤバイ(笑)

ファーストGTが50kgオーバーはヤバイっしょ(笑)。

去年知り合ってからGTを共に追いかけて

 

まだGTを釣ったことのない彼にどうしても釣ってもらいたく

 

アドバイスをしてきた甲斐がありました。

 

俺のルアーを使ってくれて結果を出してくれた彼に感謝っす!!

シュリガーラ155GT SPEC ワフーカラー

 

ボロボロになっても投げ続けた甲斐があったね。

 

ヒロ氏の書いたお目目が効いたかは分からんが…(笑)。

 

釣れる前この釣行が終わったらリペアしてあげると言ってたけど

 

その必要はなくなったね(笑)

 

もう殿堂入りです。

 

いや~~~最後の最後にいいもの見せてもらいました。

 

おめでとう、なんきちくん。

 

この1匹で今回の釣行は締めくくり。

 

終わりよければすべてよしとはこの事ですね、正に・・・。

 

興奮冷めやらぬ中、船は港へと進路をとりました。

 

釣り最終日の打ち上げには

 

野辺さんが釣ったスジアラを料理してもらいました。

 

刺身と煮つけと素揚げで頂きました。

 

どれも絶品です。

いや~、おいしかった。


ここでも爆食いコンビは鬼のような注文を…(笑)


次はクエ釣って食べたいな(笑)。


そんなこんなで怪我もなく無事に全行程を終えた、


今回の「WORKS EXPEDITION 2018 in種子島」


最高の結果で締めくくることが出来ました。


最後まで魚を探して頂いた豊生丸 岩元船長、


計画の為に動いて頂いた宮崎メンバーの野辺さん、矢野くん、


そしてヒロ氏、なんきちくん、


お疲れ様でした&ありがとうございました!!


また来年?かな…(笑)


遊んでください。


2018種子島GT釣行 その③

2018年07月22日 | 釣行日記

釣行2日目


本日も6時に宿を出発。


我々のエサとクーラーの氷を調達してから船に乗り込む。


今日も暑い予報。


昨日は軽い脱水気味なメンバーもいたので


こまめな水分補給と塩分の補給は欠かせない。


水を飲むだけでは塩分が足りなくなるので


塩分補給のアメや経口補水液のような


塩分・ミネラルなどが入ったものを口にしたほうがいい。


朝一は昨日の夕方に入ったポイントの


ベイトの様子が気になるということで


そのポイントから攻める。


薄っすら潮目が出来てる箇所を中心に流す。


開始早々、


ヒロ氏の投げるプロトのCAV.DRIVEに着水とほぼ同時に魚が出た。


しかし乗らず・・・。


水面には亀が泳いでいたり


平和な時間が過ぎる・・・


しばらく筋を変えて攻めたが


魚からの反応がないので


昨日釣れたポイントの近くに移動する。・・・


まだ潮が昨日のように走って無いので


周りから様子見。


潮が走り始めるのは午後の下げ潮になってからだろう・・・。


昨日よりいくらか風があり船上もしのぎやすい。


昨日ヒロ氏が釣った箇所などを


叩いてみたがさっぱりで


魚からの反応はなし・・・。


時間だけが過ぎて行く。


魚の食い気はないがこの人たちの食い気は満々です。


ところてんパーティーが始まる…(笑)

お腹を満たした野辺さんは


晩のおかずを釣ることも忘れない・・・(笑)

2kg位のアカジンを釣る。


このくらいのサイズでも結構いい引きするから


根際の攻防は油断できません。

 

移動の時は日向ぼっこ・・・。

ヒロ氏・・・表彰状でも読んどるのか・・・?(笑)


午後になり


矢野くんが昨日釣った激浅ポイントを攻めるが


昨日と潮の走る方向が微妙に違う・・・。


船長も昨日と状況が違うなぁ~と嘆く。


それでも一番潮の当たる箇所で


私の投げるシュリガーラ130GT SPECに


魚が出た。


しかしフッキングまで至らず・・・(-_-;)


目視出来た魚体は背中の黒い結構いいサイズだったが


追い食いをするほど活性は高くないようで・・・


ここの魚は一度ルアーに出たら針に触れて無くても


次はなかなか口を使わないらしい。


つまり一撃で仕留めなきゃならない。


潮の状況が違う為かその後は反応なし・・・。


船長も魚が溜まってるであろうポイントを探して


移動を繰り返してくれる。


次のポイントはいくらか魚っ気があり


ヒロ氏が立て続けにダツ2匹を釣る。

ダツはフルメタルMAXのキラキラがお好き!!


この躍動感溢れるスーパーリリース(笑)!!

ダツのS字アクション(笑)。


ここのポイントにも無数のキビナゴの群れが入っていて


魚が出そうな雰囲気。


すると私のルアーにドカンっといい出方で魚が出た!!


引きのトルクが無い割には微妙に重たい感じで上がってきたのは


ジャイアントメッキ10kgくらい・・・?


ちょっとスレてた・・・。

あれ野辺さん・・・?それ俺の魚・・・(笑)。

ルアーはシュリガーラ130 GT SPEC ダツカラー


リリース!!


次はお父さん呼んできてくださいっ!!


やっぱダツが沢山いるからダツカラーっしょ!!

ようやく私にもGTが来て一安心。


しかし何だか俺には小さいヤツしか掛からん・・・


まぁ、釣れたから良しとします(笑)。


さぁ、夕まずめに向けてまだまだ出そうな予感・・・


その④に続く・・・。


2018種子島GT釣行 その②

2018年07月21日 | 釣行日記

釣行1日目

 

宿を朝6時に出発して

 

コンビニで買い出しを済まし

 

西之表港へ・・・

 

今回お世話になったのは「豊生丸」さん

前から乗ってみたかった船宿さん

 

ようやく実現出来ました。

 

道具を準備して積み込み

 

いざ出港!!

 

今回のメンバーは

 

宮崎からのベテラン勢2人

 

野辺さん、矢野くん。

 

北海道からヒロ氏。

 

福岡からなんきちくん。

 

ほいで私の5名。

 

きゃっきゃ言いながらのおじさん達のサンオイルの塗りっこ・・・

 

程なくしてポイント到着

 

島の北端


喜志鹿崎周辺を狙う・・・。


各々釣り開始。

魚のハネや魚探にも反応はあるのですが

 

水面へのコンタクトは無し・・・

 

しばらくイロイロ筋を変えて狙いましたが

 

べた凪・無風の状況に

 

GTも口を使わず平和な時間が流れます・・・(・_・;)。

 

この喜志鹿崎のポイントは


荒れたほうが喰いがいいそうで


立って投げるのも苦労するような状況のほうが


いいそうな・・・。


この日はべた凪なので厳しいみたい・・・。


それでも流れが当たる筋では横揺れが激しいところもあり


初心者は立ってるのもままならないような場面も・・・


宮崎メンバー曰く


「あのくらいの揺れは揺れてる内にはいらない」って言ってました( ̄▽ ̄;)。


12時頃まで


何度も筋を変えてはルアーを投げ込みましたが


コンタクトなく移動を決断。


肩慣らしでもということで


少しジギングをしにポイント移動


船長が反応を探してみなさんジグを落とします。

するとすぐにアタリが!!


上がってきたのはカンパチ。


お手軽サイズなカンパチがサクサク上がります。

さすが手慣れの宮崎メンバー。


ヒロ氏も参戦してるが・・・


全然アタリなし・・・(笑)


宮崎メンバーのアドバイスでジグを交換。

 

するとようやく釣ることが出来ました。


画像ねぇ~けど(笑)。


釣れるジグ、釣れないジグで差がハッキリ出るから


ジグの選択も重要やね・・・。


俺はタイラバ落としてみたけど


シロダイ1匹に青いトランペット1匹( ̄▽ ̄;)


こちらも画像ナシ・・・


でも遊べたから良しとします。


短時間でこれくらい・・・


船長のFBから画像拝借。

晩のおかずゲット!!


ジギングはそこそこにして


GT狙いに向かいます。


次のポイントに到着。


ポイントを見回すと沖目で時折


魚のハネが確認出来る。


船長曰くキハダのハネらしい。


ベイトの反応もたくさんあるので期待して投げる。


矢野くんが投げてたルアーに魚が出た。


なんなく寄せた魚体はハガツオ3kg位。


これも画像なし・・・。


晩のおかずに速攻でキープ(笑)。


次に私にもアタリが!!


プロトのWILD FANG120のグローに魚が出た。


先程と同じ3kg位のハガツオ。


初めて釣った・・・。


これも速攻キープ。


画像ナシ…(笑)。撮る暇ナシ・・・( ̄▽ ̄;)。


まぁ、本命のGTじゃないからいいか(笑)。


魚がTOPに反応する状況に


皆の活性も上がる


次はヒロ氏が投げていたWILD FANG150に


水柱が上がる。


波紋と食い方でGTだと判断。


皆でフォローに入る。


難なく寄せた魚は


GT27kgくらい。


ルアーはワイルドファング150 はぶでーびるホワイト スーパーブルーグロー


やはり強い、GLOWカラー。

 

 ヒロ氏、おめでとう!!


さてお次は誰が釣り上げるか・・・?


船を立て直してみなさん気合いのキャスティング


しかし、それからは魚からのコンタクトが無くなってしまう。


どうもイマイチ水面に出てこない・・・。


ベイトの数はハンパなく


船上からキビナゴの群れがあちらこちらで


目視できるくらい。


魚もこれを食べていると思われる。


ダツが跳ねたり、


時折トビウオが追われてる。


状況は悪くないように思われるが・・・。


しばらく流したがパッとしないのでポイントを移動。


思い切ってシャローのポイントに入ってみる。


潮が当たって潮目が出来ている。


水深はかなり浅い。


掛けたら獲るのが難しいテクニカルなポイント。


しばらくして一番浅いエリアに差し掛かった時


ミヨシで投げてた矢野くんのルアーを


数匹のGTが奪いあう。


何回かのチェイスでフッキングに成功した。


水深が浅いのでPE10号の強度を信じて強引に寄せに入る。


ドラグをほとんど出さずにランディング。


このときオオドモで投げてた野辺さんにもほぼ同時にヒット!!


しかしすぐにバレてしまった・・・。


野辺さんのGTは結構いいサイズに見えたので何とも悔しい限りです。


いい具合に潮が当たっているシャロー帯。


このまま爆釣になるかと思われたが


その後すぐに潮が緩くなり


魚の気配が消えてしまった・・・。


時間も午後4時をまわったあたり


船長がもう一つポイントを回ってみようということで


大きく移動を行う。


ポイントに着き、様子を見ていると


ダツの群れが遠くで逃げまどってる。


魚っ気はありそうだ。


しばらく流してはみたものの


ここでのあたりはなく・・・


1日目はストップフィッシング。


まぁ、初日としては上々の滑り出しかな?


宿に戻り


お風呂に入って晩飯を食いに街に繰り出す。


本日はここ。


「一条」

船長にお願いして釣ったカンパチとハガツオをお刺身にしてもらう


ハガツオって初めて食ったけど


カツオみたいに血生臭さがなくて


食感もモチモチしていて旨いっす。


釣りたてのカンパチもおいしかったね。

大食いメンバーはこれだけでは足りないので


追加追加でまたまた爆食い(笑)。


お腹も満たされ釣行1日目は終わりました。


さて明日はどんなドラマが待ってるか?


その③につづく・・・。


2018種子島GT釣行 その①

2018年07月20日 | 釣行日記

「種子島でデカいGTが釣れる」

 

もう10数年前になるかな・・・?

 

大久保幸三さんの

 

SALT WORLDの記事を読んで

 

そのときからいつか行ってみたいと思っていた。

 

沖縄にGTを求めてもう20年弱。

 

システム化された寄宮FCさんのGT船中泊トリップは

 

3食昼寝付きの快適な釣行を提供してくれ

 

沖縄への旅も慣れてることもあって

 

なかなか他のエリアに行く気が起きなかった。

 

近年、

 

沖縄エリアのGTは

 

プレッシャーによる難しさが

 

顕著になりTOPへの反応も

 

厳しいものになったと私自身感じ始めてる(あくまで個人的意見です)。

 

そのプレッシャーを跳ね除けて

 

なんとか水面にGTを引きずりだそうと

 

ここ2~3年あがいてみたが

 

返り討ちに遭うのが定番化しつつあり・・・(笑)

 

ここらで新しいエリアに行って

 

モヤモヤをリセットするのもアリかなと思い

 

今年は思い切って「種子島」への釣行を計画してみた。

 

幸い、宮崎の釣友が

 

種子島への釣りに精通してるということで

 

セッティングをお願いして

 

今回、10数年越しの想いを実現することが出来た。

 

種子島へは羽田から鹿児島空港を経由

 

空港からは鹿児島本港・高速船フェリーターミナル直行のリムジンバスに乗る。

 

全く初めての旅の行程なので移動の不安もあったが

 

案外スムーズにフェリー乗り場まで着くことが出来た。

 

ここで今回の釣行のメンバーと合流し

 

ここからジェットホイルに乗って

 

種子島へ・・・。

 

午後4時発の便に乗り込み出港!

 

船が桟橋を離れて5分程・・・

 

船員が慌ただしく

 

床下への整備窓口に出たり入ったり・・・

 

船内アナウンスで

 

「取水口からゴミを吸い込んだので

 

ゴミを取り除きます」・・・とのアナウンス。

 

逆噴射するような操作で何とか排除に成功。

 

でもすぐに再びゴミを吸い込んで2回目のドタバタ劇・・・

 

結果2回目はゴミの排除に失敗し

 

「港に引き返して船を交換します・・・」と悲しいお知らせが・・・(-_-;)

 

重たい荷物を積みこんだのに

 

また降ろして他の船に積み替えて・・・

 

もうへとへとです。

 

宮崎メンバーも「何回もこの船に乗ってるけどこんな事初めてです」って


いうことでなかなかレアな体験だったようです。


乗り換えてからはトラブルもなく


予定より1時間遅れで無事、


種子島に到着。


港からは船長さんと宿のお迎えの車に荷物を乗っけて


今回お世話になる「民宿ひばり」へ


沖縄ではホテルばかりだけど


大学生時代の琵琶湖バス釣り合宿を思い出してしまいました。


たまにはこんなのもいいですね!


離れの1棟を我々5名で貸し切りにして頂きました。


この日の晩飯は


鉄板焼き屋さん「テコの屋」さんへ

食うわ呑むわで


注文を聞いてる店員さんに


「食べれます(・_・;)?」と引かれる位


大量オーダーしまくりでしたが


大食いの宮崎メンバーには丁度いい量だったようで


なんとも恐ろしい胃袋の持ち主です・・・( ̄▽ ̄;)


明日の釣行に備えて私は早めに就寝・・・。


そんなこんなでドタバタの移動日は更けていきました。


その②に続く・・・

 


八王子便

2018年07月10日 | 出荷情報

東京 八王子のZENIYA様に出荷するブツが完成しました。


近々、出荷致します。


シュリガーラ50 TUNA SPEC:ブルーバック、セグロツナベイト、ブラックレイン、マイワシ改、

              サンマ改、ウルメイワシ、アオムロの7色。


シュリガーラ75 TUNA SPEC:ブルーバック、セグロツナベイト、ブラックレイン、マイワシ改、

              サンマ改、ウルメイワシ、アオムロ、カーマインブラックの8色。


ブルーソード60S:ビビリマイワシ、セグロツナベイト、、マイワシ改、サンマ改、ウルメイワシの5色。


WILD FANG150:はぶでーびるピンク ブラックベリー、

          はぶでーびるイエローピンクヘッド、はぶでーびるブラックの3色。


相変わらず少量ですので欲しい方はお早めに



ヨーロッパvsアメリカ

2018年07月08日 | 日記・エッセイ・コラム

W杯の話ではありません・・・


Windy: Wind map & weather forecast


いつも釣りに行く際には


このサイトで


波や風の状況を確認している。


10日後までの予想が見れるが


正直10日後の予想なんて全くあてにならない・・・(笑)


なんせ翌日の予想がアップデート毎にコロコロ変わるので


10日後なんてまったくもって


信用ならん・・・。


因みに下の画像は同じ来週月曜の予想・・・

 

全く違う((((;゚Д゚))))ガクブル


同じ日の予報とは思えない両者の予想結果。


アメリカのスパコン(NOAAのGFS予想)が勝つか


イギリス(ECMWF予想)のスパコンが勝つか・・・


う~~~ん・・・


こんな渦巻が頻発するなら遠征行けんわ・・・(# ゚Д゚)。

 

 

因みに日本のウェザーニュースの天気図予報はECMWFの予想に近いんだけどね。

 

前までよく見てたJTWCの台風進路予想も

 

余りあてにならんから最近見なくなったかな・・・。

 

気象庁の発表の方がよっぽど当たるし・・・。

 

スパコン使ってもこんな予想になるんだから

 

ほんと天気予報って難しいんだろうね・・・。

 

穏やかな釣り日和な海況を予想している


ヨーロッパ中期予報センターの予報


何としても渦を巻かせて台風降臨をチラつかせ


悪意すら感じるNOAAのGFS気象シミレーションシステムの予想


どちらが当たるか・・・。


 

アメリカのスパコンの方がバカだと信じたい・・・(笑)。


魂を感じる

2018年07月03日 | 日記・エッセイ・コラム

皆さん、寝不足ですか・・・?(笑)


W杯日本サッカー


結果は残念でしたが


いい試合見させていただきました。


世界にサムライブルーの意地を見せつけた戦いだったと思います。


侍の魂を感じました。


感動をありがとう!!


そんな侍のイメージカラーのブルーですが


何故かKZ WORKSルアーの


ブルーバックはあまり人気が無くて・・・


注文がほとんどありません・・・(・_・;)


まぁ、別にそれはそれで構わないんだけど…(笑)


販売店やユーザーさんの好みの問題なんで


俺のルアーのようにカラーのラインナップが


多いと他のカラーに注文が分散する傾向にあるので


他社のカラー数の少ないルアーなんかは


ブルーバック系のカラーは注文入るんだろうけど


KZ WORKSのカラーチャートのように


30色弱あるチャートの中からは


選ばれる確率は低いようで・・・。


そんな人気の無いブルーバックを


最近アレンジ加えて


イロイロ試行錯誤してます。

ベースはほぼ一緒ですが


上に乗せるカラーのパターンで


イロイロな表情に変化します。

一番左はすでに販売している


BHインパクトですが


アレンジを加えた2番目~4番目を新たに新色候補で検討してます。


妄想の中でのシミュレーションでは良さげだった3番目は


実際塗ってみると


あまりしっくり来ず・・・


網目を施すと


塗料を厚塗り出来ないので


発色がイマイチです・・・。


4番目がシンプルで


いいのかな・・・?って思ってますが・・・

シンプル過ぎてインパクトがない・・・?


因みに腹はブラックの腹黒仕様です。


1パターンとしてはありかな?


あ~~~、眠た・・・。