来週に狙うマグロの準備っす。
使う予定のロッドのTOPガイドと＃1ガイドを
12番から16番にサクサクっと変更っす。
これで太いラインでも抜けが良くなって
ストレスフリ
。
さてとっ、コーティングしよ
。
あれ？モーターどこにしまったかな？
週末に川崎シマヤさんに出荷です。
シュリガーラ50：マイワシ、カタクチ
シュリガーラ135：ダツ、トビウオ、グルクン、ブラックアルマイト、ブルーコーラル、ブルーバック。
シュリガーラ165：ダツ、トビウオ、グルクン、ブルーコーラル、ブラックアルマイト
相変わらず少量っす。お問い合わせはお早めに
来週、クロやキイロの魚雷で沸く海域に出撃する為、
試作品を急ピッチで仕上げています。
まぁ、動きを見て、秋の遠征で使えるように調整と、ＴＥＳＴをします。
なんとか結果出したいっすねぇ～
。
来週まで奴らがいるか心配っす
。
まぁ、居なくなったら、シイラをイジメよ。
相模湾のシイラが連日釣れてますね。
オフショアの釣りを始めた頃の7～8月は
毎週のように長井のシイラ船をチャーターして
シイラを狙っていました。よう釣りました。
ところで、魚の長さって全長と尾叉長で区別されるの
知ってます？
学術的には魚の長さは尾叉長の長さが適用されます。
（確か？間違っていたらごめんなさい
）
まぁ、尾鰭が又になっている魚に限りますが…。
だから長さを計る時は尾鰭をグッと開いた状態で計測し、
全長は口の先端から開いた状態の尾鰭の後端、
尾叉長は口の先端から尾鰭の＜（この又の一番短い部分）の長さが
尾叉長となり、魚の長さと言うことになります。
あくまで、学術的な観点ですが…。
なんでこんな話するかというと、
釣り番組などで長さを計測する所を見ると
尾鰭を指で閉じて一番長くなるようにして計っていたり、
魚の体にメジャーを押し付けて体の丸みも上乗せして
計っているのが多々あり、私としてはとっても見てて気分悪い感じ
。
特にシイラなんかあの大きな尾鰭なので尾鰭を閉じると開くとでは、
長さが結構違ってくるので、各船宿さんの釣果情報のシイラ〇〇cmって
書かれても、どんな計り方してるか分からんので、あまり信用しません。
まぁ、長さで勝負するより、重さで勝負したいですよね。
シイラも10ｋｇ超えるとエグい走りするから、色々、魚とのやり取りの
勉強になります。システムもいい加減だと結構やられます。
オフショアの入門には最適なゲームフィッシュですよ。
しっかし、猛暑
がハンパないっす
。
暑くて作業進まん。
この暑さでエアコンフル稼働。
今月の電気代いくらになるんでしょう？
考えるだけで怖いっす。
新色候補のワフーです。
でも、こういうベイトになりにくい色って
あまり売れないだよねぇ～。
ＧＴ狙う時なんかは無問題なんですけど…。
どうでしょう？
朝6時起き
で塗装作業しとりますた。
日中、暑すぎて
イヤなんで、気温が上がる前に
何とか作業終了を目論みましたが、
あっという間に、猛烈な暑さ
になり
目標の半分位で暑すぎて撤収
。
あ～ぁ、また夕方から作業だね、こりゃ…。
今、企画中の新ルアーに装着する金属パーツの
加工に四苦八苦
。
やっぱりプロに任せるしかないっすかねぇ～。
うん、金
掛かるなぁ
。どうしましょっ？
アワビ仕様完成っす。
あ～んど、アルミ仕様も少々。
週末にはシマヤ釣具さんに並ぶでしょう
。
それにしても、伊豆のブラックダイヤモンドが
すごいことになっとりますな。
釣り行きてぇなぁ、行こっかなぁ～
。
ムシムシで溶けそうです。
どぶ漬け作業してるだけで、メゲます
。
ウレタンの硬化も鬼のような速さで、
あっという間にドロドロデロデロ状態っす。
そんなこんなでアワビ仕様シュリガーラ、間もなく完成です。
来週末には、川崎シマヤさんに並ぶかな、たぶん…。
あっ、アルミ貼り仕様も極々少量出荷しますよ。