この人生、なかなか大変だぁ

日々の人生雑感をつれづれに綴り、時に、人生を哲学していきます。

ウトサンドの想い出

2021-08-21 13:28:45 | つれづれ記
わたしが5歳頃だったと思う。兄がネフローゼ(腎臓病)に罹って母が看病に集中したいということで、わたしはコザ市(現沖縄市、当時越来町か?)にいた祖母のところに預けられたことがある。よく覚えていないがひと夏ぐらいのことだっただろう。 カタツムリ(アフリカマイマイ)を食べたのもその頃だ。オオバコか何かと甘辛く痛めたものである。最初は吃驚したが肉を嚙んでいるような歯ごたえで十分おかずになった。 その頃の結 . . . 本文を読む
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