東京五輪のボイコットを叫んだり、不視聴キャンペーンなんかをぶち上げたり、お騒がせな韓国だが、いつの間にか五輪にやってきていた。まぁ、騒いでいたのは政治バカたちだけで、選手たちは参加したかっただろうから責めはしないが、参加したら参加したで早々にわけのわからない垂れ幕を下げて日本の右翼を怒らせている。
それだけではない。福島の放射能汚染の食材は食べられないと言って、独自に調理師や栄養士を乗り込ませて弁当を配ることにしている。
福島は原発の事故で長らく風評被害に苦しんでいる。放射能の検査を徹底していることはわかっているくせに、この仕業だ。
被害に合った人たちに手を差し伸べるどころか踏みつけにする行為はちょっと許せない。
選手村の食事は食べることを禁止にして弁当だけで競技に挑めさせればいいのにと思ったが、悪意に悪意の返礼では同類に落ちてしまうからやらないが、よく平気な顔して競技をできるものだと呆れている。
その韓国選手団が案外な成績で韓国メディアに責められているが、テレビは見ていなかったんじゃない?と皮肉も言いたくなる。
その韓国と野球で今日ぶつかることになった。負けたはずの韓国チームがなぜ全勝の日本と準決勝を争うことになるのかまったくわからない。もう一回アメリカと闘ってから来いよと言いたいところだが、事前に決められたルールだから仕方ない。
完膚なきまでに叩きのめしてもらいたい。
単純に予想すればアメリカに敗れた韓国とアメリカを撃破した日本だから、日本の方に分があると思うが、そう簡単に問屋が卸してくれるだろうか?
投手の出来によって試合は決まる。稲葉監督には不退転の覚悟、決勝戦のつもりで先手先手の投手交代をして欲しい。
ぐうの音もでない韓国選手たちをぜひ見たいのだ。
【8月4日 五輪野球準決勝 日本対韓国】
5対2でサムライ日本が快勝した。完膚なきまでとまでは行かなかったが、8回裏に山田哲人のフェンス直撃の2塁打で一挙3点を取るスカッとする勝ち方だった。
日本チームは3回1点、5回に1点を追加して先行したが、6回に先発の山本由伸が3連打を浴びて1点を失い降板、救援の岩崎優もタイムリーを打たれて2対2の同点になってしまった。
この時はヤバいなぁと不安がよぎった。
しかしその後の7・8回を伊藤大海が抑え、9回をお約束の栗林良吏がぴしゃりと締めてくれた。
8回ワンアウトで近藤健介がファーストゴロでダブルプレイになりそうだったが、ベースカバーに入った韓国ピッチャーの足が離れてセーフになった。ところが近藤がフィールド内に入っていたところをタッチされた。フィールド内に入らなければボールデッドとなるが、回り込んでくるとインプレイ中になる。
一塁審判はアウトを宣告しなかったが、韓国側の抗議によりVARの確認となった。
こりゃアウトだろう?と思ったがセーフの判定。近藤選手に次塁を狙う意志がなかったと判断されたのだろう。
しかし局面はこのツーアウトから広がった。村上、甲斐の連続フォアボールで満塁となり、山田哲人が初球を捉え3点を叩き出したのだから。
「審判にやられた」という韓国の反応が見えるようだ。
悔し紛れに何といってもいいが、「文句があるなら、もう一回アメリカと闘って勝って来い!」だ。
しかしいい結果に終わって正直ホッとしている。
8月6日
韓国戦の時1回から韓国ベンチがうるさかった。観客はいないのにこの騒ぎはなんだ!?と思っていた。すると8回裏に突き放されて9回には声もなくなっていた。
無観客だからだろう、山本投手だったか栗林投手だったか確認できないが、投球の際にヤーッだかエイ!だか叫んでいるのが聞こえてきた。普段叫んでいるんだね。それがわかって面白かった。
野球の敗者復活戦3回戦のアメリカ対韓国は7対2でアメリカが勝利した。
良かった良かった。韓国相手だとグランド外に余計な闘いが絡んでくるから神経に悪い。
アメリカが相手だと純粋にスポーツとして闘えると思う。スリリングな試合を味わえるだろう。
韓国は7日決勝戦の前座試合(3位決定戦)でドミニカ共和国と争うようだ。日本・アメリカに準ずる成績だから銅メダルに近いと思うが、番狂わせでも起こってドミニカ共和国に勝って欲しいと思っている。
ちょっと器が小さいと言われそうだが、五輪のネガティブキャンペーンを繰り広げた韓国には何もあげたくないのだ。
ブーケにだけでなくメダルにも放射能がついているかもしれないから、ノーメダルでいいんじゃない?
8月7日
五輪野球のドミニカ共和国対韓国の試合は中継放送がないようなのでネットを探して見た。
10対6で韓国が敗れたようだ。申し訳ないが喜んでしまった。これで韓国の銅メダルはなくなった。
韓国には何もあげないというのが徹底できて嬉しい。
卓球男子も韓国を排して銅メダルを取った。すべてがそのようにうまくいったかどうかは知らないが、概ねいい結果だったと思う。韓国はさぞ泣いていることだろう。
後は決勝戦で日本がアメリかに勝てるかどうかだ。
しかし、対韓国と違って必ず勝てとは言わない。ひたすらいい試合をして欲しいだけである。
8月8日
日本対アメリカの決勝戦。緊張感に溢れていたが心穏やかに見られた。
3回に村上のホームランが出て日本が先行する。しかし先発のL・マルティネスが好投を続けて追加点が出ない。一方先発した森下が5回までアメリカ打線を0点に抑える好投。6回から千賀、7回から伊藤が抑えたが、8回先頭バッターT・カサスにレフト前に打たれてノーアウト1塁で岩崎が後を受けてピシャッと抑えた。
8回裏になんとか追加点がでればと思っていたら、山田がライト前にヒットして坂本が送る。吉田がセンター前ヒット。いったん3塁でストップしたが、アメリカの悪送球により山田が突っ込んできてセーフ。待望の追加点となった。
9回はお約束の栗林が登場して日本必勝の態勢を組んだ。一人ヒットを許したがシャットアウトで優勝を決めた。お見事!
おめでとう日本!
それだけではない。福島の放射能汚染の食材は食べられないと言って、独自に調理師や栄養士を乗り込ませて弁当を配ることにしている。
福島は原発の事故で長らく風評被害に苦しんでいる。放射能の検査を徹底していることはわかっているくせに、この仕業だ。
被害に合った人たちに手を差し伸べるどころか踏みつけにする行為はちょっと許せない。
選手村の食事は食べることを禁止にして弁当だけで競技に挑めさせればいいのにと思ったが、悪意に悪意の返礼では同類に落ちてしまうからやらないが、よく平気な顔して競技をできるものだと呆れている。
その韓国選手団が案外な成績で韓国メディアに責められているが、テレビは見ていなかったんじゃない?と皮肉も言いたくなる。
その韓国と野球で今日ぶつかることになった。負けたはずの韓国チームがなぜ全勝の日本と準決勝を争うことになるのかまったくわからない。もう一回アメリカと闘ってから来いよと言いたいところだが、事前に決められたルールだから仕方ない。
完膚なきまでに叩きのめしてもらいたい。
単純に予想すればアメリカに敗れた韓国とアメリカを撃破した日本だから、日本の方に分があると思うが、そう簡単に問屋が卸してくれるだろうか?
投手の出来によって試合は決まる。稲葉監督には不退転の覚悟、決勝戦のつもりで先手先手の投手交代をして欲しい。
ぐうの音もでない韓国選手たちをぜひ見たいのだ。
【8月4日 五輪野球準決勝 日本対韓国】
5対2でサムライ日本が快勝した。完膚なきまでとまでは行かなかったが、8回裏に山田哲人のフェンス直撃の2塁打で一挙3点を取るスカッとする勝ち方だった。
日本チームは3回1点、5回に1点を追加して先行したが、6回に先発の山本由伸が3連打を浴びて1点を失い降板、救援の岩崎優もタイムリーを打たれて2対2の同点になってしまった。
この時はヤバいなぁと不安がよぎった。
しかしその後の7・8回を伊藤大海が抑え、9回をお約束の栗林良吏がぴしゃりと締めてくれた。
8回ワンアウトで近藤健介がファーストゴロでダブルプレイになりそうだったが、ベースカバーに入った韓国ピッチャーの足が離れてセーフになった。ところが近藤がフィールド内に入っていたところをタッチされた。フィールド内に入らなければボールデッドとなるが、回り込んでくるとインプレイ中になる。
一塁審判はアウトを宣告しなかったが、韓国側の抗議によりVARの確認となった。
こりゃアウトだろう?と思ったがセーフの判定。近藤選手に次塁を狙う意志がなかったと判断されたのだろう。
しかし局面はこのツーアウトから広がった。村上、甲斐の連続フォアボールで満塁となり、山田哲人が初球を捉え3点を叩き出したのだから。
「審判にやられた」という韓国の反応が見えるようだ。
悔し紛れに何といってもいいが、「文句があるなら、もう一回アメリカと闘って勝って来い!」だ。
しかしいい結果に終わって正直ホッとしている。
8月6日
韓国戦の時1回から韓国ベンチがうるさかった。観客はいないのにこの騒ぎはなんだ!?と思っていた。すると8回裏に突き放されて9回には声もなくなっていた。
無観客だからだろう、山本投手だったか栗林投手だったか確認できないが、投球の際にヤーッだかエイ!だか叫んでいるのが聞こえてきた。普段叫んでいるんだね。それがわかって面白かった。
野球の敗者復活戦3回戦のアメリカ対韓国は7対2でアメリカが勝利した。
良かった良かった。韓国相手だとグランド外に余計な闘いが絡んでくるから神経に悪い。
アメリカが相手だと純粋にスポーツとして闘えると思う。スリリングな試合を味わえるだろう。
韓国は7日決勝戦の前座試合(3位決定戦)でドミニカ共和国と争うようだ。日本・アメリカに準ずる成績だから銅メダルに近いと思うが、番狂わせでも起こってドミニカ共和国に勝って欲しいと思っている。
ちょっと器が小さいと言われそうだが、五輪のネガティブキャンペーンを繰り広げた韓国には何もあげたくないのだ。
ブーケにだけでなくメダルにも放射能がついているかもしれないから、ノーメダルでいいんじゃない?
8月7日
五輪野球のドミニカ共和国対韓国の試合は中継放送がないようなのでネットを探して見た。
10対6で韓国が敗れたようだ。申し訳ないが喜んでしまった。これで韓国の銅メダルはなくなった。
韓国には何もあげないというのが徹底できて嬉しい。
卓球男子も韓国を排して銅メダルを取った。すべてがそのようにうまくいったかどうかは知らないが、概ねいい結果だったと思う。韓国はさぞ泣いていることだろう。
後は決勝戦で日本がアメリかに勝てるかどうかだ。
しかし、対韓国と違って必ず勝てとは言わない。ひたすらいい試合をして欲しいだけである。
8月8日
日本対アメリカの決勝戦。緊張感に溢れていたが心穏やかに見られた。
3回に村上のホームランが出て日本が先行する。しかし先発のL・マルティネスが好投を続けて追加点が出ない。一方先発した森下が5回までアメリカ打線を0点に抑える好投。6回から千賀、7回から伊藤が抑えたが、8回先頭バッターT・カサスにレフト前に打たれてノーアウト1塁で岩崎が後を受けてピシャッと抑えた。
8回裏になんとか追加点がでればと思っていたら、山田がライト前にヒットして坂本が送る。吉田がセンター前ヒット。いったん3塁でストップしたが、アメリカの悪送球により山田が突っ込んできてセーフ。待望の追加点となった。
9回はお約束の栗林が登場して日本必勝の態勢を組んだ。一人ヒットを許したがシャットアウトで優勝を決めた。お見事!
おめでとう日本!
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