まだまだ波乱はあるよ（根拠はないけど）

なかなかブログを更新できないでいるにもかかわらず、過去のブログを読んでくれている人が多い、
連日10０ＵＵ近くで、20０近くから、超えるＰＶがあるのだ。振り返って読んでくれる人がいることは、やっぱり嬉しい。

今朝（21日）のニュースでバイデン大統領が、次期大統領選挙への出馬を断念とあった。
そのまま行ったら恥を搔く結果になっただろう。正しい決断だと思う。
バイデンに変わる候補者は副大統領のハリス・カマラになるようだ。
ただ、黒人で女性というのは否定票も多くなりそうだが、逆に強みにもなるかもしれない。
初の女性大統領であり、しかも黒人ということを強く打ち出して行ったら、支持政党なしの層にも大きく食い込みそうな気がするのだ。

ただ、確実にトランプを抑えて勝てるかというのはわからない。しかし、バイデンよりは望みがあるだろう。
何も手を打たずに敗北するよりは、少しでも可能性のある手を打てば、負けたとしても次につながることがある。

ひと波乱あるだろうといったが、それはハリス・カマラのことだけではない。
もっと何らかの波乱がまだありそうな気がするのだ。
どんでん返しでもあるのかな？