14日週刊文春の記事が出て、15日の朝のグッドモーニングやバイキングなどで小室圭文書の矛盾というような報道があったが、メディアのスタンスがちょっとおかしい。
羽鳥慎一モーニングショーもそんな報道だったが、玉川徹記者は「わたしは齟齬があると思っていない」と言っていた。小室文書を読んで理解していれば誰でもその意見に賛成するはずだ。
小室さんは文書の中で11カ月経った2013年の8月に突然手紙が来て、お金を返して欲しいと言ってきたことを書いている。そして8月6日に母親と元婚約者を訪ねて、お金は贈与と思っているので返済は考えていない旨を伝えている。その時何故金を払うと言わなかったのは、彼らもお金に余裕がなかったからなのか、それともその時すでに代理人からアドバイスがあって、今返済するのは得策ではないと言われたのかもしれない。
そのあたりはまったく文書通りで、その時録音されたという音源内容との齟齬はどこにもない。
いったい週刊文春は何を言いたいのか?
問題は返済を求めた元婚約者が話し合いを続ける途中で、お金は返さなくてもいいとして、途中で話し合いを打ち切りにしたことだ。
その真意を週刊文春は明らかにしてくれなければ、この記事は片手落ちである。今でも元婚約者はお金を返して欲しいと言っているのか、そうではないのか?
そこが重要だ。それを確認せず小室さんが嘘を言っていると記事にするには作為がある。
少なくとも小室さんは元婚約者からの借金ではないと言ったのは婚約解消された際に言われた言葉(小室圭さんの録音)「お金は返してもらうつもりはなかった」に依っていると思う。ただそれは2013年8月6日の話し合いの時に元婚約者も弁護士なりに相談して何かあれば連絡するとしていたが、その後なしのつぶてだったところへ、2017年12月12日の週刊現代で突然後ろから切りつけられたのである。(眞子さんとの婚約発表2017年9月)
時系列を辿って事実関係を明かさないで嘘をついていると言ってはいけない。これまで元婚約者はくるくると前言を翻しているのだ。
週刊文春は後追いで何を狙っているのか知らないが、週刊現代の記者の代理人に「なぜ話し合いの途中で逃げて、金は要らないと本当に言ったのか?そして、解決はしていないと言ったのは何故なのかを明らかにしなければならない。それがわからない限りなんの解決にもならないのだから。明らかにするのは報道する側の最低限の責任ではないか?
週刊文春の音源書下ろしの中で、元婚約者がお金に困っていることを打ち明けている。お金を返して欲しいと言い出したのはそのためだろう。当初は返してもらうつもりはなかったが、お金に困るようになって気が変わったのだ。
クルーザーで披露パーティーをしようなんて、元来浪費癖のあるお調子者だったのだろう。小室家に渡した以外でも散財していつの間にか小金が無くなってしまった。小金があるうちは気前が良かったが、無くなったから気が変わって返してくれと言いだしたに違いない。
16日発売の週刊現代が元婚約者の話を伝えているが、小室文書に対して「自分だけが悪者のように書かれている」と非難しているようだが、小室文書はこれまでの経過や事実関係を明らかにしようとしているだけだ。違うと言うなら事実を上げて反論するだけだ。何をいまさら泣き言みたいなことを言うのか。
小室圭さんが眞子さんと婚約するという出世をした。一方自分は落ちぶれたまま。妬みから週刊誌に売ったのだろう。3回にわたって週刊誌にうっているがいったい幾ら貰ったのだろう?お金に困っているのならさっさと409万円を貰って終わりにした方がいいと思うけどなぁ。
小室家側は「これまでの支援に感謝している」とは言っているが、本音のところは元婚約者が怖くて、怖くて仕方ないだろう。二度と顔を合わせたくないはずだ。
羽鳥慎一モーニングショーもそんな報道だったが、玉川徹記者は「わたしは齟齬があると思っていない」と言っていた。小室文書を読んで理解していれば誰でもその意見に賛成するはずだ。
小室さんは文書の中で11カ月経った2013年の8月に突然手紙が来て、お金を返して欲しいと言ってきたことを書いている。そして8月6日に母親と元婚約者を訪ねて、お金は贈与と思っているので返済は考えていない旨を伝えている。その時何故金を払うと言わなかったのは、彼らもお金に余裕がなかったからなのか、それともその時すでに代理人からアドバイスがあって、今返済するのは得策ではないと言われたのかもしれない。
そのあたりはまったく文書通りで、その時録音されたという音源内容との齟齬はどこにもない。
いったい週刊文春は何を言いたいのか?
問題は返済を求めた元婚約者が話し合いを続ける途中で、お金は返さなくてもいいとして、途中で話し合いを打ち切りにしたことだ。
その真意を週刊文春は明らかにしてくれなければ、この記事は片手落ちである。今でも元婚約者はお金を返して欲しいと言っているのか、そうではないのか?
そこが重要だ。それを確認せず小室さんが嘘を言っていると記事にするには作為がある。
少なくとも小室さんは元婚約者からの借金ではないと言ったのは婚約解消された際に言われた言葉(小室圭さんの録音)「お金は返してもらうつもりはなかった」に依っていると思う。ただそれは2013年8月6日の話し合いの時に元婚約者も弁護士なりに相談して何かあれば連絡するとしていたが、その後なしのつぶてだったところへ、2017年12月12日の週刊現代で突然後ろから切りつけられたのである。(眞子さんとの婚約発表2017年9月)
時系列を辿って事実関係を明かさないで嘘をついていると言ってはいけない。これまで元婚約者はくるくると前言を翻しているのだ。
週刊文春は後追いで何を狙っているのか知らないが、週刊現代の記者の代理人に「なぜ話し合いの途中で逃げて、金は要らないと本当に言ったのか?そして、解決はしていないと言ったのは何故なのかを明らかにしなければならない。それがわからない限りなんの解決にもならないのだから。明らかにするのは報道する側の最低限の責任ではないか?
週刊文春の音源書下ろしの中で、元婚約者がお金に困っていることを打ち明けている。お金を返して欲しいと言い出したのはそのためだろう。当初は返してもらうつもりはなかったが、お金に困るようになって気が変わったのだ。
クルーザーで披露パーティーをしようなんて、元来浪費癖のあるお調子者だったのだろう。小室家に渡した以外でも散財していつの間にか小金が無くなってしまった。小金があるうちは気前が良かったが、無くなったから気が変わって返してくれと言いだしたに違いない。
16日発売の週刊現代が元婚約者の話を伝えているが、小室文書に対して「自分だけが悪者のように書かれている」と非難しているようだが、小室文書はこれまでの経過や事実関係を明らかにしようとしているだけだ。違うと言うなら事実を上げて反論するだけだ。何をいまさら泣き言みたいなことを言うのか。
小室圭さんが眞子さんと婚約するという出世をした。一方自分は落ちぶれたまま。妬みから週刊誌に売ったのだろう。3回にわたって週刊誌にうっているがいったい幾ら貰ったのだろう?お金に困っているのならさっさと409万円を貰って終わりにした方がいいと思うけどなぁ。
小室家側は「これまでの支援に感謝している」とは言っているが、本音のところは元婚約者が怖くて、怖くて仕方ないだろう。二度と顔を合わせたくないはずだ。
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