翌日はまずこちら、吹上温泉の間歇泉。10分間隔くらいでけっこうな高さ吹きあがります。けっこう人がいっぱい。

こちら、そばに露天風呂があります。間歇泉の入場料500円でこちらもはいれるよう。ですが、この日は見物の人がいっぱい、はいる勇気はでませんでした。誰かひとりでも先客がいれば入ろうかと思ったのですが。。。
このあと隣の峯雲閣に入ったのですが、画像取り忘れ。脱衣所の棚もかごもいっぱいでしかたなく服を丸めて床の隅において入浴。熱めの内湯、温めの混浴露天と滝坪も人がたくさん。女性もけっこう湯浴みを着て入っていました。

昼食はこちら、丸長食堂。鳴子の温泉街の西の外れ。もうこの先何もないだろうとなぁと思ったころ、ラーメンの幟が現れます。シンプルで懐かしい味。

午後はまずこちら、赤倉温泉の赤倉荘さん。入口がわからず、裏口から入ってしまいました。300円。2食付きで4000円ちょっと(4200円だったかな)で泊まれるとか。

一人サイズの小さい湯船。温めの湯が掛け流し。窓全開にして入浴。気持ちい~。

何度も前を通過しているけど、一度も寄ったことなかった封人の家によってみました。「蚤虱 馬の尿する 枕もと」けっしてほめたたえている句ではないですが。。
今年から囲炉裏で沸かした湯でお茶を入れてくれるサービスを始めたとか。ごちそうさまでした。

封人の家の受付のおじさんにぜひ見て行けと勧められ、こちら分水嶺。奥の水路から流れてきた水が二手に分かれ、片方は日本海へ、もう片方は太平洋へ。さっきまでひとつの流れだったのに、ふとしたはずみで大きく運命がわかれます。ずっと見ていると、考えてもしかたないような、いらんことをいっぱい考えてしまいそうで、早々と退散。

気になる丸進別館さん、のぞいてみましたがまだ休業中のようす。

鳴子にもどってこちら、ホテル瀧嶋さん。ロビーから1階さがったところに男女別内湯と家族湯。さらに一階下がって薬湯。薬湯はグループ毎に貸切で使うよう。たまたま先客が入浴中だったので、男女別の内湯に入ろうとしたら、旦那さん(?)に見つかって、ここに来たら薬湯に入らないとダメだと叱られ(笑)待つことに。

浴室の戸を開けると、アブラ臭と薬くさいような匂いが充満しています。かなり熱めのいかにも利きそうな湯。受付の女性に1分以上続けて浸からないでと言われましたが、忘れてけっこう長く浸かってしまいました。

このあと鳴子でもう少し湯めぐりする予定でしたが、ここの湯がガツンと来てもうへろへろ。諦めて宿へ向かいました。

こちら、そばに露天風呂があります。間歇泉の入場料500円でこちらもはいれるよう。ですが、この日は見物の人がいっぱい、はいる勇気はでませんでした。誰かひとりでも先客がいれば入ろうかと思ったのですが。。。
このあと隣の峯雲閣に入ったのですが、画像取り忘れ。脱衣所の棚もかごもいっぱいでしかたなく服を丸めて床の隅において入浴。熱めの内湯、温めの混浴露天と滝坪も人がたくさん。女性もけっこう湯浴みを着て入っていました。

昼食はこちら、丸長食堂。鳴子の温泉街の西の外れ。もうこの先何もないだろうとなぁと思ったころ、ラーメンの幟が現れます。シンプルで懐かしい味。

午後はまずこちら、赤倉温泉の赤倉荘さん。入口がわからず、裏口から入ってしまいました。300円。2食付きで4000円ちょっと(4200円だったかな)で泊まれるとか。

一人サイズの小さい湯船。温めの湯が掛け流し。窓全開にして入浴。気持ちい~。

何度も前を通過しているけど、一度も寄ったことなかった封人の家によってみました。「蚤虱 馬の尿する 枕もと」けっしてほめたたえている句ではないですが。。
今年から囲炉裏で沸かした湯でお茶を入れてくれるサービスを始めたとか。ごちそうさまでした。

封人の家の受付のおじさんにぜひ見て行けと勧められ、こちら分水嶺。奥の水路から流れてきた水が二手に分かれ、片方は日本海へ、もう片方は太平洋へ。さっきまでひとつの流れだったのに、ふとしたはずみで大きく運命がわかれます。ずっと見ていると、考えてもしかたないような、いらんことをいっぱい考えてしまいそうで、早々と退散。

気になる丸進別館さん、のぞいてみましたがまだ休業中のようす。

鳴子にもどってこちら、ホテル瀧嶋さん。ロビーから1階さがったところに男女別内湯と家族湯。さらに一階下がって薬湯。薬湯はグループ毎に貸切で使うよう。たまたま先客が入浴中だったので、男女別の内湯に入ろうとしたら、旦那さん(?)に見つかって、ここに来たら薬湯に入らないとダメだと叱られ(笑)待つことに。

浴室の戸を開けると、アブラ臭と薬くさいような匂いが充満しています。かなり熱めのいかにも利きそうな湯。受付の女性に1分以上続けて浸からないでと言われましたが、忘れてけっこう長く浸かってしまいました。

このあと鳴子でもう少し湯めぐりする予定でしたが、ここの湯がガツンと来てもうへろへろ。諦めて宿へ向かいました。